カテゴリ:カテゴリ未分類
ど~も~藤原紀香ですぅ~
違うかっ 私、3度の食事をバランス良く食べてさえいれば 生きていくための栄養は摂取できると思っておりまして いわゆる栄養(健康)補助食品などというものの必要性は あまり感じておりませんでした。 しかーし、化粧する度に皺やたるみが気になり始め ただ食品を摂っているだけでは老化に逆らえない ということにリアルに気付いてしまいました。 むしろ逆らいたくないと思っていた20代の頃とは違い ちょっと歯止めをかけれるなら、それもいいんでない? などと無駄なあがきをしてみたくなりました。 化粧品にお金をかけるのもいいけど、やっぱ 内側からでしょう!と試してみたのが飲むコラーゲン。 何日か続けると肌にハリが出てきたような気が… ハリと言えば、お腹のハリには乳酸菌がいいらしい。 お肌のためのビタミンCは水溶性だから小分けに。 時々あるめまいには鉄分かしら。 膝の痛みにはカルシウムとグルコサミンね♪ いつの間にかサプリ頼り(無しではいられないよう) な体になってます。ヤバイっす。 実際の効果はじわりじわりの物が多く、もしかして 飲んでるだけで自己満足してる部分もあるかもだし 食品だから止めるのも簡単なんだけどねぇ。 お金はかかるし、運動は続かないしなぁ~ 本当は『いい男に逢って会話をする』っていうのが 私に1番効く健康法なんですけど。(願望) お肌に感じたハリは実は太っただけかもしれない… 不足を言えばきりがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|