2009/12/14(月)22:47
単に好みの問題だろうか?
朝、笑って目覚めた。
今まで泣いたり、うなったりしながら目覚めることはあったけど
笑いながら目覚めたのは初めて。
夢で笑わせてくれていたのは、何を隠そう富山が誇る有名人
柴田理恵さんだった。
どんなことで笑ったのかは残念ながら思い出せない。
でもエンディングは、なぜか朝もやのプラットホームで
「んも~ぉ柴田さん大好き~」と言いながら彼女を追いかけ走っていた。
もともと大ファンだったというわけではないのに、何だか許せる。
許す許さないという問題ではないのに、何だか許せる。
そういう人、そういう対象ってあると思う。
ドラマ『坂の上の雲』で時折見せる本木雅弘の肉体美。
小栗旬の笑顔。水島ヒロの口ひげ。旬な人々だからだろうか?
最近、人気グループ嵐の良さがようやく解かってきた。
SMAPのキムタクは大好きだけれど、他のメンバーは
歌番組で汗だくで踊る姿に、ちょっと引いてしまった。
ずっとSMAPのライブに行きたいと思っていたのに
彼らの番組、予約録画してもキムタク以外まず見ない。
彼らが年をとるからなのか、自分が年をとるからなのか?
ボーダーラインは低くなってるのか、高くなってるのか?
私の好みの変遷はどうなっていくんだろうか・・・
いやぁ~売り切れてますなぁ~