2009/06/02(火)02:03
どこかの島にいると、信じたい
リオデジャネイロ行きパリ着のエールフランス航空、エアバスA300A330-200型旅客機が消息を絶ったそうですね。
未だに飛行機は見つかっていないらしいですが、乗客乗員228人がどこかの離島で生きていることを、今は信じるしかありません。
…それにしても、「日本人乗客が乗っている云々」という報道、やめてほしいなぁ。
一昔前ならそれでも、「家族親族の安否を確かめるため」という言い訳が有効でしたが、世界中の人が日本に来ていて、住んでる現状を考えると(ましてや、今回は日本と関係が深いブラジルからの出発便)日本人乗客云々の報道はいらないと私は思うのですが…。