カテゴリ:政治・経済
政治参加しなければ人生を他人に渡しているようなものです! (デービッド・バースティーンさん) 皆さん、こんばんわ!^^ 遅いUPになりました。連休中ですので夜更かししている人も多いと思います。 そんな人たちに読んで欲しいblogです^^ 朝日新聞が最悪である。滅多切りにされている。内容を見れば確かに謝罪が必要なことなのだろう。 朝日新聞も反省しなければならない。今後の発展のために是非とも反省と謝罪、そして今後の改善に期待したいところです。 しかし最近の朝日新聞は『総攻撃』されているかのようである。 思い起こせば、一連の朝日攻撃の始まりは『キヤノンの偽装請負疑惑』の記事からではなかっただろうか。(あの記事でキヤノンは当時ブラック企業入りしてしまったのですから反響は大きかったです) あの後、ネット上では『朝日新聞攻撃で炎上』しような状態になった。 (朝日新聞に対する)怨み骨髄のような書き込みがネット上に躍ったのを見た人が多いのではないだろうか? しかし私は不思議に思っている。 日本に(大小含めて)新聞社は数々あれど、これほどまでに攻撃される(問題が指摘される)新聞社はどれだけあるだろうか。いや無い。それでは他の新聞社は間違いなど起こさないのだろうか? そんな筈はないだろう。 しかし驚くことに朝日新聞の問題だけが表沙汰になって攻撃されるのはどうしてなのか、疑問なのです。 今回の件も朝日新聞の社長がテレビに出て謝罪しているのだから『問題は確かにあった』。しっかりと反省しなければならないだろう。私も『朝日新聞は悪くない』と言っているのでは決してない。悪いことはあった! それを否定するつもりはないが、なぜ朝日新聞ばかり攻撃される材料が出てくるのだろうか? 皆さんは不思議に思うことがないだろうか?? 何か意図的に朝日新聞社内で起きている問題を『表沙汰』にする力が働いているのではないかと疑っている。 何故なら他のマスコミに比べて朝日新聞だけ攻撃される材料が次から次へと出てくるからである。 ネットでは親の仇のように口汚く朝日新聞を攻撃する人たちがいる。彼らは本当に義憤に感じて発言しているのだろうか? それとも意図的に朝日新聞潰し(もしくは朝日新聞の骨抜き)を狙っているのだろうか? 皆さんも過去から現在までを冷静に見つめてみてほしいです。まるで虐めのように朝日新聞潰しが起きていないだろうか? 硬派の朝日新聞を応援したい。硬派であり続けてほしい。 だから私は朝日新聞が立ち直り、更に進化することを望んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.15 01:59:33
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