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私は集団的自衛権の行使容認に絶対反対です。
集団的自衛権とは個別自衛権とは違い、他国の戦争に参加することです。 皆さん、おはようございます。 なんと。。。最後のブログUPが2015年の8月なので7ヶ月ぶりのUPになります。 随分と長い間、サボっていたものだと反省しきりです^^ さあ、久しぶりのブログですが皆さんの関心は8月にUPした『虐めに似せた社会的抹殺計画』ではないでしょうか? 違う?? 虐めと片付けるには(あまりに)『計画的』で『残酷』で『組織的』な犯罪ではないでしょうか? こんなことが本当に起きているのだろうかと普通の人は思うはずです。そう思う人は幸いなのです。 ターゲットになった人の困惑や不安、憤りや絶望感を感じないで済むからです。 理不尽な『組織的精神攻撃』を受けないで済む人は(多くの人はそうでしょうが)幸いです。 しかし『虐めに似せた社会的抹殺計画』のターゲットになった人は不運では済まされません。その中には精神的に不安定になり自らの命を絶つ人も出てくるでしょう。(それが攻撃者の最終目的でもあるのですが) そんな被害者を一人でも救いたいと私は思います。 そして平気で他人を精神的に攻撃する人間・組織を野放しにしておくことは日本の社会のためにもならないと思います。 あなたの周りで(家族や友人知人で)苦しんでいる人はいないだろうか? 急に周りの人から疎まれたり、嫌われたり、(悪口を言っていると云わんばかりの)ヒソヒソ話をされたりしてはいないだろうか? 最初の兆候は上記のようなことだからです。それらがスタートです。攻撃者も反撃を想定しているから一人や二人ではありません。同じ地区に住む仲間と連携して攻撃するわけですから個人の方が不利になります。だから気が付いたときには、ある程度悪い評判が浸透していると思わなくてはなりません。 今は自分の住む家の周辺のお話ですが、職場の場合も同様だと考えてください。職場に二人以上(悪の)仲間がいれば計画は進行します。そして職場以外の場所は、他の仲間が同様の手口で攻撃するわけです。最終的には行く先々、知人友人のところまで探し出し悪口を吹聴するのです。(そんなことは普通の人なら出来ないと思うでしょうが出来る人もいるのです) また精神的に追い詰められていくと何もされていなくても『被害意識』が芽生えてしまい、更に自分を追い詰めていくことになります。本当に残酷な人たちです。彼らは効果を見て楽しんで、ほくそ笑んでいるのでしょう。 だからこそ、そういう陰謀を知り、対処を考え、自分をしっかり支えて欲しいと思うのです。 そんな人たちのために悲しんだり、不幸になったり、ましてや死にたいと思っては絶対にいけません。 このブログを呼んでいるあなた。。。あなたの周りの人にそういう人がいたら話を聞いてあげてください。 そして他人の悪口を言う人がいたら聞き流してください。ただの幼稚な悪口ではない(計画的に仕組まれた悪口の)可能性もあるからです。 ストレスの多い現代社会では『他人の悪口は蜜の味』なんてことも言われますが、悪口を言われる側の人の気持ちも考えてあげてください。攻撃者だけなら数は大したことないから被害も少ないのに、第三者が加わることで攻撃力は更に増してしまうからです。無意識で苛める側に参加してしまうことは絶対に避けなければなりません。 さて被害に遭っているあなたは、どうすればいいのでしょうか? 大人の虐めは偶発的に起きている可能性より計画的に行われている可能性の方が高いと私は思っています。ですから上記のような現象が周りで起き始めたら、誰かが集団で故意にやっていることだと認識してください。動揺しないで下さい。 『何故、やられるのか』と原因を追究しないでください。虐めの理由など幾らでも勝手につけられるからです。強いて言うなら『気に入らない奴』、『自分たちの利害に反する奴』、『苛めてやりたいから』などという程度です。ですから理由を突き止め、誤解を解こうなどと決して思わないことです。言えない理由だからこそ『虐め』などという卑怯な手段で(自分は後ろに隠れていて)攻撃する方法をとっているのです。 虐めの張本人は決して表には出ません。何故なら、自分たちの存在は秘密にしておきたいからです。 ですから表立って何か言う人がいたら、それは『言わされている人』だと思ったほうがいいです。だから、そういう人と喧嘩してはいけません。本当に怒るべき相手は(主犯格は)裏に隠れているからです。 自分の置かれている状況を冷静に順序だって(あなたを理解している人に)説明してください。現実には多くの友人知人などいないのが普通です。家族や少しの友人知人が理解してくれるだけで(当面は)十分生きていけますからね^^ そして『虐めに似せた社会的抹殺計画』について多くの人に知らせてください。 そして絶対に無意識の虐めに参加しないでください。いつか自分に向くかもしれない虐めです。 商売をしている人も残念ながら同じです。彼らの利害に反する商売敵になった途端に『虐めに似せた社会的抹殺計画』は始まります。自然と客足が遠のき、売り上げが落ちてくることになるかもしれません。誰がやっているか分からないが評判を落とす計画が始まったと思ってください。そんな時も表面に出てくる人は『虐めに似せた社会的抹殺計画』の主犯格ではないと思ったほうがいいです。 我慢できないと思ったら弁護士に相談するのも方法の一つだと思います。人権派の弁護士を選んでくださいね。 最後にご注意を一言。 四面楚歌とも思える状況に心が折れそうになりますが、そんな時期に現れる『親切な人』『優しい人』は要注意です。最後の一押しをする犯人グループの一人です。(この時に現れる人はダミーではなくて犯人グループの可能性が高いです) 人間の心理を利用した残酷な方法を実行する人たちです。この苦しい状況の中で現れる『親切な人』『優しい人』に多くの人は心の中を吐き出してしまうのです。それが最後の情報として相手に渡ってしまうことも知らないで。心の拠りどころの最後の人も(当然に)裏切りますから『虐めに似せた社会的抹殺計画』は完成します。 苦しい状況の中で現れる『良い人』『優しい人』には特に要注意です!! 淡々と書いていますが当事者は本当に苦しいはずです。 心を病んだり、死にたくなる人もいるでしょう。しかし死なないでください。 そんな連中に負けないで下さい。悪いのは被害者ではなく加害者です。それを忘れないでください。 数の力で弱い個人を攻撃する彼らが、いつまでも野放しにされるわけでは無いはずです。 被害者が声を上げ続ければ、社会も気付き『虐めに似せた社会的抹殺計画』の効果は無くなるはずです。 住んでいる地区で。。。 職場で。。。 商店で。。。 『虐めに似せた社会的抹殺計画』は起きています。 あなたに心当たりはありませんか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.07 11:12:54
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