太陽がいっぱい

書いてるとくら～～～～い気持ちになるが、事の結末まで書いておこう（笑）

旦那くんは　Tにはもう身内という感情を捨てたらしい。
私は、しかしながら　捨て切ることができず、
たまに義父の容態をメールしていた。その返事に、落ち込む毎日。

落ち込むくらいなら　メールやめろ！！と旦那にいわれながら／／

昨年の秋、義父が散歩途中に転けちゃって、ベッドで寝る毎日が続いた。
その頃から、容態は悪くなり、とうとう肺炎に＞＜
救命設備のある病院へ運ばれた。

家族を呼ぶように言われた。

痙攣をおこして、喋ることもできない。

旦那が、義邸宅に連絡。
Tだった。
「私も　行くのですか？」　という　返事だったらしい。

結局　点滴が効いたので、少しは治まった。
が、相変わらず　痙攣は続き、立つこともできず・・・

また毎日　スーパージェットで通った。

もう　家の中はぐじゃぐじゃ
娘とは何日会話してないんだろう？
寝顔しか見れない・・・・・・

私にも　普通の時間が欲しかった。

寒い寒い　クリスマスを控えた雪の日、
義父を我が家の近くの病院へ引き取った。

その時、介護認定5