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カテゴリ:不動産
午前中、休みを取って資金移動。
すると、某信金のATM前で着信。 管理担当Aさんからでした。 「事後承諾になって申し訳ありません。 サークル(仮称)30*号室の入居者さんから、 トイレの水が止まらないという連絡がありました。 水のことなので業者に対応してもらいました。 ボールタップ等、内部の器具を入れ替えました。」 この手の件については、 高額にならない限り、事後承諾でOKと伝えてあります。 ちなみに今回の費用は2万円超だとか。(T_T) 自分でやればかなり押さえることはできますが、 そこは割り切って。 空室の方は、 内見はあるけれども申込には至っていないようです。 祈る!(笑) そして再び着信。 管理担当Bさんからです。 なぜにこのタイミング? さすがに、折り返し電話すると伝えて、 入金作業を終えてしまうことにしました。 だって、 お札を握ったままATMの前で電話してたら、 「振込詐欺に注意!」的な感じじゃないですか。 (もちろん他のお客さんはいませんでした。) さてさて、Bさんの連絡というのは、 一つは空室リフォームの件。 こちらは普通の相談ですんだのですが、 もう一つが結構面倒な内容でした。 以前ブログにも書いた「スマイル(仮)」の新しいテナントさん。 急に従業員が二人ほど辞めたので、 新店舗がオープンできないのだそうです。 そのため「解約」の依頼。 とても残念なお知らせです。 手続きは契約内容にそって進めていただくことになりますが、 (6ヶ月前告知、等) 次のテナントの募集時期など、 色々と難しい要素が出てきます。 そして、 仲介手数料を2ヶ月分=30万円も払っており、 ここって少し考慮してもらえないものなのでしょうか。 ま、慣例に従って調整してもらうしかないですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.12 12:09:45
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