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愈々庵気まぐれ日記

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2018.10.23
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20日の土曜日午後、この秋初めて雲のない見事な青空が広がった。
練馬区報でこの日、光が丘《四季の香 ローズガーデン》で
《金管五重奏・ローズガーデンコンサート》があることを知っていたので
ショッピンッグを兼ねて出かけた。

ここは《バラの香りの庭》と自賛していて、ダマスク・ティー・フルーティー・
ブルー・スパイシー・ミルラの6種の香が楽しめるバラ園と宣伝している。
もともとは団地のごみ焼却熱を利用した熱帯植物園であった、東日本震災の後
耐震性に問題があることが分かり、解体された後に出来たミニバラ園である。
秋バラは春バラに比べて花の数も少なく香りも弱いが
馥郁たる香りの花園での音楽界と言うのもロマンチックな気がする。

  

バラ園中央の芝生広場に椅子が用意、多くの年寄りが陣取っている。
我々は久しぶりに紅いレジャー毛布を芝生に敷き楽しむことにした。
考えてみれば芝生にレジャー毛布でのコンサートと言うのは数十年ぶりである。
規模も質も比較にならないが、昔ボストンフィルの夏のキャンプ地で開かれる
タングルウッド音楽祭やチャールズ河畔でのボストンポップスの演奏会以来ではなかろうか。


会場の空には秋の雲がゆっくり流れ、空模様も絶好の音楽日和であった。


舞台の前に咲いているのはブライトピンクアイスバーグのバラ。
春の華やかさに比べれば豪華さはいまいちであるが演奏者を囲む自然の舞台装飾には十分である。




東京音楽大学の卒業生を中心とした若きミュージシャンたちである。
トランペット(x2)、ホルン、トロンボーン、テューバの金管五重奏で、
この日は特にバラが登場する楽曲が主に演奏された。
例外はAutumn Leaves(枯葉)で何とこれはシャンソン曲をジャズに
アレンジして演奏され、初めて聞くこの《枯葉》は新鮮に聞こえた。


時々秋の日差しが演奏者の顔に直接差し込みまぶしそうであったが、
彼らにとってもバラに囲まれての演奏会は初めてらしく楽しそうであった。


今はもうどこもハロウイーン飾りであるが舞台前にも大きなカボチャが並べられていた。
そしてバラの根元にもよくもこんな変な形に育てたものだと感心する色や形の
小さなカボチャが飾られていた。






先ほどまで立ち見客で埋まっていた園外道路にきれいな自転車が並んでいる。
最近はやりのシェアーサイクルだ、パンフレットをピックアップしてみると
まず会員登録をしてスマホをかざしとテンキーでパスワードを入力して借り出す仕組みだそうだ。
いつか試して公園をサイクリングしてみたいと思う。






Last updated  2018.10.23 11:29:13
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