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愈々庵気まぐれ日記

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2019.04.20
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カテゴリ:花見見物
先週の真冬の寒さを乗り越えやっと東京にも春がやってきた。
そして例年になく花期が長かったソメイヨシノもすっかり影を薄めて葉桜の景観、
それに代わって今は八重桜が盛んである。桜にファンファーレを吹かれると春の草花も
黙っていられない。我が家の居間から窓に目を向けるとベランダ花壇が彩に満ちている。


外に出て撮った二枚の写真をパノラマ風に整形してみた。
(最近スマホに差して使う360°カメラを入手したが自分が写ってしまいブログに使えない)
今はつつじが主役を張っている。


結構色彩に満ちているが地を這うように咲いている小さな花は写真には表れない。
そこで今回のブログでは地を這って咲く5-20ミリの大きさの花を映してみた。
因みにこれら草花はすべて意図して植えたものではなく、
購入した花鉢に付いて来たり小鳥が運んできたものである。

ムラサキサギゴケ

ヒメオドリコソウ、  

どこにでもある雑草中の雑草であり多くの場合オオイヌノフグリやホトケノザと共生している。
我が家の花壇にもつい先日まで共生していたがこの日は見かけなかった。

石垣の隙間などでよく見かける小さな黄色カタバミ。

数多いカタバミはすべてオキザリス族、あの渋い酸っぱさはシュウ酸(oxalic acid)による。
因みに私がかって苦しんだ尿管結石はシュウ酸カルシウムの結晶である。
針先のように尖った結晶が尿道を刺して七転八倒の苦しみであった。

紫色のカタバミ
オキザリスには大型の園芸種も多いが純野草は概して小さくこのピンク花も数ミリの小型種である。

タツナミソウ 
群れて咲くと北斎の「神奈川沖浪裏」のような立体的白波に見えなくもない。

紫色のタツナミソウ
立浪草には白波に見立てられないが色鮮やかな変種タツナミソウもる。こちらのほうが
白色種より繁殖力が強いらしく、我が家では数年前と白/青の比率が逆転しまった。

ノースポール
本来、大型種のノースポールの花であるが、大きくなりすぎるので
虐待しているうちにほとんど絶えて一株だけ小さな命を守っている。

ナデシコの一種、
普通のナデシコは背が高いのに我が家に咲くこの株は丈が10センチ以上にはならず
地を這って広がり花も小型である。






Last updated  2019.04.20 13:38:41
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