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愈々庵気まぐれ日記

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2020.03.14
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カテゴリ:花見見物
昭和18年(1943)私は国民学校(今の小学校)に入学した。
国語の教科書の第一ページは「サイタ サイタ サクラガ サイタ」であった。
当時はまずカタカナを習った。
祖父なども手紙は漢字・カタカナ交じり文であった。

新種コロナウイルスはパンデミックという新たなステージに入ったらしい。​
新種だけに治療法はどこもなく、病院と言っても根本的には病気の治療ではなく
症状を和らげているだけである。
一昨日ヘラ神殿の前で行われたオリンピックの採火式は実に美しいイベントでは
あったがギリシャ国内での聖火リレーはさっそく中止になったという。
ちらりちらりと開催延期・中止の足跡が聞こえてきだした。
IOCの末端理事、日本の重要メンバー、トランプさんの発言と段々周りが騒がしくなった。
アドホック委員会の森さん、小池さんが断固開催と言っているのは立場上当然であるが、
結果はどうなるのだろう。
要は日本の事情よりも世界の事情が重視されるということだ。
「コロナの陽性」が「妖精のコロナ」となって魔法の杖を振って沈めてほしいものだ。

このブログを書いているこの時間のニュースで靖国神社のソメイヨシノの開花が宣言された。
一昨日すでに一輪開花、昨日は2輪開花、そしてきょうは5,6輪以上で開花となった。
実は私は一昨日の散歩で開花を発見していた。
概して古木ほど開花が早いが、古木でも枝の先よりは太い幹から直接芽吹くのが早く開花する。




この日は気温も今年一番の20度近く、空も快晴、大人の言うことを聞かず
いたずらっ子が飛び出したという感じの花である。


一転今日は真冬の寒さ、気温も3度でみぞれ模様となった。
今夜は雪かもしれない。
私が見たハシャイで飛び出した花弁はどうしていることだろう。
今年の東京区部ではまだ積雪がないが、少し白いものが敷かれた方が似合うのは蕗とフキノトウ。


ついでに我が家の屋上花壇に咲く春の花を探すと
待雪草 スノーフレークなどと呼ばれる水仙の一種である。
昔はあまり見かけなかったが花弁に緑のマークがついて実にかわいい少女を思わせる花である。


一方スノードロップとほぼ時期を同じくするのがラッパ水仙、daffodil。
4月中旬ともなるとイングランドの町中に黄色い花が咲き乱れて一気に春めいてくる。
一春北イングランドで春を迎えたことがあるが、陰気な冬を過ごした人々は一気に活気ずく。


もう一つどこから迷い込んでくれたか、ここ数年一株だけの草花が咲く。
丈は10センチ余りの草で、マニュアルフォーカスがない小型カメラとてボケているが
花は沖縄月見草とホタルブクロを足して2で割ったような花びらである。
昨年も調べたがまだ同定には至っていない。


上でみぞれが降りはじまた始めたことを記したが、数行を書き終え一杯のお茶を
いただいている間に外はボタン雪になった。
今晩は冷える予定なので。明日の日曜日朝の景色は真っ白かもしれない。
乞うご期待である。






Last updated  2020.03.16 09:26:22
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