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カテゴリ:読書/小説
「もう、ひとりも仲間は殺させない」
記憶が戻らないまま暴力の世界に生きることを決意したタケル。 テロ組織アトラ・ハシースでは非情なテロリストとして畏怖と憧れの目で見られた彼だったが、 八神初穂との出会いが大きな変化をもたらしていた。 組織からの刺客イシュタルもその変化に戸惑い、心に迷いを生じる。 だが、タケルの包囲網はさらに狭まり、闘いはさらに苛烈さを増してゆく─。 闘神伝説(3) (集英社文庫) うーん、あんまり話が進まず、ちょっとグダグダした展開でしたかね。。 タケルの記憶もまだ戻ってないし。。。 タケルを追って、CIAやKGB、その他いろんな人たちが乗り出してきて、混戦状態になってます。 次巻完結ですが、どういう決着になるんでしょうか。 一応読んでみます(^_^) しかし、木霊センセがあんなにあっさり死んじゃうとはー! 結構お気に入りキャラだったのになぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.26 16:58:07
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