年度終わりと年度始めはメチャクチャ忙しいです。
　家に帰ってきても仕事を続ける状態は精神衛生上良くないのですが、やらなくては終わらないので今さっきまで仕事をしていました。
　で、当然忙しいと音楽をのんびり聴いたりドラムを叩くことも出来ないのでストレスが溜まります。
　結果、仕事の能率が下がる。う～ん。正に悪循環(--;)
　その上パソコンのＣＤドライブも読み込まなくなり、過去の資料が引き出せないので、ほとんどの書類を改めて作り直ししたり、いきなりパソコンがフリーズしたりして２時間以上掛けて完成し掛けたエクセルファイルが消滅したりと、不運なことも続き、やっとの思いで終了です。

　もうパソコンの限界も近いのかなぁ…なんて考えていると、ネットで「アップル、Boot Campを発表」との記事が！
　なんとWindows XPのインストールディスクを持っているユーザは、本日よりダウンロード提供されるBoot Campを使って、IntelベースのMac?にWindows XPをインストールできるようになるとのこと！インスールが完了すると、ユーザはコンピュータを再起動してMac OSXまたはWindows XPのいずれかを立ち上げることができるようになるのです！まぁ製品版は、今後発表されるMac OS Xバージョン10.5 "Leopard"の一機能として提供される予定だそうなので、まだまだ改良はされるでしょうが…。
　実はengadget.com（http://japanese.engadget.com/2006/03/16/mac-xp-solution/）にて既に裏技的に公開されてはいたのですが、Apple社が正式にWinのインストールを認めることになろうとは！かなりビックリです。
　これでMacとWinがますます近くなってきた！？