TAKA’s ROOM
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巷で話題の「悪人」を鑑賞してきました。原作は、芥川賞作家吉田修一「悪人」。原作者は今回映画の脚本も兼ねています。この原作の映画化には、20社にわたる映画化権争奪戦があったそうです。また映画監督も10人を超える方からのオファーがあったそうです。そして、モントリオール映画祭で深津絵里さんが最優秀女優賞を獲得とさらに話題の映画となりました。内容的にも見応えがあり、本当の「悪人」は誰なんだろうかと考えさせれる作品でもありました。俳優陣も妻夫木聡、深津絵里の周りにベテラン俳優陣も揃い、特に柄本明、樹木希林、またチョイ役ではありましたが、モロ師岡などすごく魅せられました。また個人的には、R33型ののスカイラインGTRの登場が良かった。フォルムといい、エンジン音が・・・懐かしい!?少し前に、ブラッドピット主演作品「ベンジャミンバトン」を録画していたものを見たのですが、これもいわゆる考えさせられる映画で、そろそろ次回はハッピーエンドものを観たいなぁと思う今日この頃です。
2010.09.20
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本日、雨で野球も中止となったので、ロン・ハワード監督作品「天使と悪魔」を鑑賞しに行ってきました。「ダ・ヴィンチ・コード」から3年、ダン・ブラウンの大ベストセラー小説「ANGELS&DEMON」の映画化作品です。前作に引き続き、トム・ハンクス主演のラングドン教授も健在でした。今回は小説を読む時間も無く、先に映画鑑賞してしまいました。小説のほうはこれから読もうと思います(既に手元にはあるのですが・・・) 。今回もかなり面白く、惹きこまれる内容でした。始まりから終わりまで退屈させられる場面は無かったですしね・・・理解に難しい面もあるので、しっかり観ていないと置いていかれるということもあるかもしれませんが・・・ローマ、ヴァチカンへも、また行ってみたくなりましたねぇ。(前回は作品鑑賞後に偶然ルーブル美術館に行く機会に恵まれましたしね!)
2009.05.17
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昨晩、早速「レッドクリフ(赤壁の戦い)パート2」を鑑賞してきました。遅い時間の回でしたが、さすが人気の映画ということで、結構人が入っていました。今回はいよいよタイトルにもなっている決戦(赤壁の戦い)に入ったわけですが、なかなか見ごたえがあり、楽しめました。全体的には、パート2はパート1よりも感情的な部分の演出が多かったように見えました。私個人としては、パート1のいろいろな作戦が駆け引きと共に練られ繰り広げられていた方が引き込まれましたが、でも音楽といい、映像の迫力といい、楽しみにパート2を待った甲斐がありました!!しかし、リン・チーリンは見れば見るほど綺麗なかたですねぇ!!
2009.04.12
今日は仕事を終えて帰宅した後に、久しぶりにWOWOWをつけたら懐かしい映画がやっていた。『冷静と情熱のあいだ』出演:竹之内豊、ケリー・チャン、ユースケサンタマリア、篠原涼子etc.2001年に見に行った映画でした。ミラノ、フィレンツェ、日本を舞台としたラブストーリー!?原作は2冊あって、男性目線で書かれたのが「辻仁成」、女性目線で書かれたのが「江國香織」である。ちなみに自分は両方読んじゃいましたが・・・懐かしくて最後まで観てしまいました!!ケリー・チャンは、今年?結婚したんだっけかな???
2008.12.23
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仕事終了後に『RED CRIFF』を鑑賞してきました。かなり迫力がある映像で、内容的にもとても面白かったです。さすがジョン・ウー監督が製作費を100億円投じた作品だけあり、アジアの超巨編という感じでした!!内容としては「三国志」の‘赤壁の戦い’が舞台となっているのですが、以前に読んでいたことがあったので、よりいっそう面白く感じました!?出演者も、金城武が出ているのは番宣で知っていたのですが、中村獅童(本人いいか悪いかは別として演技的にはかなりはまっていて良かったです)も特別出演しており、音楽も日本の方が担当している作品でした。周瑜と諸葛亮孔明とのやり取りが非常に面白かった。さらに出演者の劉備、関羽、張飛、趙雲など、もちろん周瑜や孔明も含めて、書籍で読んで抱いていた見かけのイメージとかなり近いイメージの配役だったのでかなり引き込まれて鑑賞できた感じもしました。サウンドも良かった(サウンドトッラクCDも買っちゃっいました)!!今回は、PART1で、来年4月にPART2が上映されるようです。かなりいいところでPART1は終ってしまうので、PART2を観ないわけにはいかないですねぇ・・・かなり待ち遠しいですが!この作品はビデオで借りて見るよりも、絶対映画館で見たほうがいいね!!
2008.11.08
最近ちょっとした話題の“第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品”映画『おくりびと』を鑑賞してきました。キャストは、本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史など結構な実力派俳優が出演していた。昔観た記憶がある‘お葬式’という映画と少しかぶる感じもしたが、久し振りに面白くて味わいのあるいい映画でした。“納棺師”という職業をテーマにした内容の映画なのですが、私はよく知らなかったので勉強にもなりました特に山崎努さんの演技にはさすがだなぁと見入りましたねぇ!!
2008.09.20
ミーハーな私としては宮崎駿の映画は外せないということで「崖の上のポニョ」を鑑賞してきました。どんなストーリーなんだろう?と鑑賞していたらいつの間にか終ってしまった前回2004年上映の「ハウルの動く城」と比較すると随分子供向けの映画だったような気がしましたもう既に興行成績は100億円を突破したそうですが、お盆最後の日曜日の夜だったこともあり?広い映画館に20人弱とガラガラで、ゆったりと鑑賞することができましたが
2008.08.17
行こう行こうと思いつつ、、、最近あまり行っていなかったのだが、思い立ったら吉日ということで、三谷幸喜監督・脚本の新作コメディー「ザ・マジックアワー」を公開初日に鑑賞してきました。しかし、かなり贅沢な役者陣でした。佐藤浩市に 妻夫木聡、深津絵里、西田敏行、綾瀬はるか、寺島進、戸田恵子・・・さらにチョイ役に天海祐希、香取慎吾、中井貴一、唐沢敏明、谷原章介と・・・・超豪華役者陣。。。これぞ三谷幸喜の力か!?内容的には久しぶりに気楽に笑える映画でした。チョット長い感じもしたが・・・まぁでも佐藤浩市の演技はさすがでした!!次は、7月公開スタジオジブリの宮崎駿監督の話題新作「崖の上のポニョ」を観に行かないとなぁ!?ミーハーとしては
2008.06.07
来春公開の映画で中山美穂が14年ぶりに女優業に復帰するという。しかも主演で!!中山美穂が映画に出演するのは1997年の「東京日和」以来となるらしい。出演作品は旦那の辻仁成原作の「サヨナライツカ」。2002年に一度映画化が決まっていたにもかかわらず、ご破算になったものらしい!?実は原作を偶然にも最近読んだばかり・・・結構面白く感動できるストーリーだっただけに、公開はまだ先だがかなり楽しみである!!相手役の男性も誰になるのか?興味深いところでもある。韓国の監督だから韓国人の可能性もあるのだろうか???
2008.04.24
劇団ひとりが原作の『陰日向に咲く』を鑑賞してきました。今日は昨晩降った雪のために野球が中止となったのでゆっくりとした昼を過ごし、20時以降のナイトチケット(\1,200)で鑑賞してきました。時間も遅かったということもあり、観客数は少なめでしたが比較的若い方が多かったようにみえました。大興奮とは言えないまでも、さすが86万部のベストセラーの映画化だけあってなかなか染み入りました。しかし西田敏行の演技はすごい!?
2008.02.10
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3連休ということもあり、早速今年初の映画鑑賞に行ってきました。いざ観ようと思うと、いまいちピンと惹かれる映画が無かったのですが、その中でも「再会の街」を選択し、鑑賞してきました。実際鑑賞すると思っていたよりも深い映画で感動させられました。少し長めの映画だったので?、途中若干眠くなるような時間帯もありましたが、後半内容も濃くなり感動となりました。なかなか良かったのではと・・・昨年は5本しか観る事が出来なかったので、今年は10本は鑑賞したいなぁと思っております。
2008.01.14
最近テレビでよく見かけ、気になった映画『魍魎の匣』。早速、鑑賞して来ました。累計500万部を超えるベストセラー・シリーズの映画化第2弾!!‘京極夏彦’原作『魍魎の匣』です。俳優陣は結構、豪華!堤真一(43歳)、阿部寛(43歳)、椎名桔平(43歳)、宮迫博之、田中麗奈、黒木瞳などなど・・・内容的には少しむづかしかったような!?原作を読んでからのほうが楽しめたかも?私はまだ読んでいないのでなんとも言えないのですが・・・でもベストセラーを2時間で伝えるのは難しいのかなぁ・・・と言うか、自分の理解力の問題か!?
2007.12.24
テレビでの番宣や野球チームの後輩から観て来ましたよ、などに影響を受け『HERO』を早速鑑賞してきました。ミーハーな私個人としての興味もあったのですが・・・内容的にはまぁまぁ面白かったのですが、わざわざ映画館で鑑賞するほどのものであったかどうか?については、少し疑問が残るような印象を受けました。今までの連続ドラマやスペシャルの放送を知ってからいかないと少し理解しづらいし、面白みも半減する?ような内容でもありました。今回、鑑賞を『オーシャンズ13』もいいなぁと少し迷ったんです。『オーシャンズ』は「11」も「12」も既に見ていますので。。。結果、鑑賞期限のことを考えると『オーシャンズ13』に行ったほうが良かったのかなぁ・・・と思った今宵ひと時でした。今週で終わっちゃうんだよなぁ『オーシャンズ13』。。。
2007.09.24
ミーハーな私としては、話題の作品?の『大日本人』を早速鑑賞してきました。鑑賞後の感想としては、Its'松本ワールドというのでしょうか!?な・な・なんとも言えない感じなんですねぇ~う~ん、この作品をよくカンヌで流したなぁといった感じです。(外国の方に理解が出来るのか?)でもひとつの発見としては、エンドロールが終わるまで、誰も席を立たなかったということですかね!?まぁ立てなかったという方が正式なコメントになるかもしれませんが・・・
2007.06.09
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菊地凛子で話題となった「バベル」を早速鑑賞してきました。事前に話題となったわりには、内容に関しては全く知らなかったのであまり先入観なく鑑賞してきたわけですが・・・鑑賞後の率直な感想を言うと・・・う~ん、一言では言えない・・・表現が難しいんだなぁ・・・考えれば考えるほど、深い映画のような感じがしますが・・・見た人それぞれがいろんな感想を持つ映画のような気がします。しかし菊地凛子があんなに体を張った演技をしているとは全く知りませんでした!?
2007.05.05
いくつか迷ったのですが、今回は『バブルへGO!!』を観てきました。私の世代は、社会人としては‘バブル’の時代を満喫できませんでしたが先輩たちからはよく聞かされていました。1990年3月の大蔵省の「不動産融資の総量規制」が発表されてから‘バブル’は崩壊へ向かったとされていますから、私の世代は当時はまだ高校生になります。私たちの世代は団塊ジュニアの世代と呼ばれ、受験では人数の多さに苦労し、就職活動でもまた人数の多さと不況で苦労した世代です。ま、そんなことはどうでもいいのですが、今回の映画は「オールデイズ~」や「地下鉄に乗って」などの知らない時代ではなく既に物心ついている時代ということもあり、懐かしく楽しく見ることが出来ました。鑑賞に来ていた周りのお客さんたちも若干歳をくっていたような気がしましたが(笑)しかし、「鉄骨娘」や「リンドバーグ」は完全に忘れていただけに懐かしかったなぁ!!
2007.02.17
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今日は久し振りに「TSUTAYA」へ行って、DVDを借りてきました。タイトルは「B型の彼氏」。少し廃れてきた?韓流ですが、自分がB型ということもあり、上映中も気にはなっていたのですが、見ることが出来なかったので・・・借りてみました。そこまでB型の男性を非難するか?というような感じもしましたが、少し?当たっている様なところもあり・・・ちょっと複雑な気持ちになったりして・・・(笑)でも、「興味を持ったものにのめりこむ」というのは、良い面もありますよねぇ!?最終的にはハッピーエンドだったのですが。。。
2006.12.10
2週連続で映画鑑賞してきました。本日業務終了後に、「DEATH NOTE デスノート the Last name」を21時30分からの上映会を鑑賞してきました。原作はまだ読んではいないのですが、先週テレビでやっていたデスノートの前編を見てしまったばっかりに、まんまとはまり、見ずにはいられれず本日の鑑賞となりました。現実ではありえない話ではありますが、なかなか惹きこまれる内容で、藤原竜也や松山ケンイチ、戸田恵梨香の演技なども非常に良かったと思います。かなり期待が高かったせいもあったかもしれませんが、結末に関してはまぁなるほど!?と言った感じでしたが・・・長めの上映時間(140分)の映画でしたが、途中飽きもせず最後まで楽しむことのできた映画でした。
2006.11.04
2001年9月11日火曜日。歴史的大事件のニュースが世界中に飛び交った日。ニュースで流されていた映像は、まるで映画の有様だったようなことを覚えています。5年経った今日、実際の2人の救出劇を題材として映画化されました。エンドロールの最後の最後まで鑑賞してきたのですが、なんと感想を述べていいのか?適当な言葉が見当たりません・・・世界86カ国の人たちが命を奪われた事件、現実に起こっている事は、映画や小説などではとても表現しがたい!?到底伝えきれない!?ようなもののように感じがしました。悲しい場面、感動の場面などモチロンあったのですが、なぜか涙は溢れませんでした。うまく表現は出来ませんが、それよりも何かグッと胸の奥に突き刺さるような感じを受けました。
2006.10.21
一昨日にテレビやっていた「タッチ」の実写版を録画し、本日見ました。鮮明に残っている「タッチ」の漫画での展開。若干、そんな場面あったっけ?と言うところもありましたが、見入ってしまい・・・いつの間にか、号泣でした
2006.08.26
月~火曜日と大阪への出張でした。そんな中、月曜日の夜に時間が空いたので、そうだっ、『明日の記憶』を観ようと・・・大阪は北の中心地、梅田にいましたのでどこかの映画館ではやっているだろうと・・・そうすると(携帯はホント便利です)、比較的近くで2館上映しており、二駅ほど離れた映画館が、時間的にも丁度よかったので、そちらの方で鑑賞する事にしました。行ったことがない映画館という事もあり、携帯で地図を見ながら辿り着くと、そこは最近流行っているシネコンとは程遠い、昭和の時代を思い出させるかなりレトロな映画館でした!?月曜日の夜8時半だったので、ま、そんなに観にくる客は多くないだろうとは思っていましたが、最終的に観に来ていたのは10人弱でした(笑)お陰でゆったりと観させていただきましたが・・・で、楽しみにしていた『明日の記憶』の感想ですが、渡辺謙の演技にはさすがだな!と感動させられました。内容的には、切なさを感じたというか・・・絆の大事さを感じさせられたというか・・・人間の儚さを感じさせられました。。。鑑賞後は、ちょっぴりおセンチになっちゃいました!?
2006.06.27
『明日の記憶』が観てみたい・・・早く観に行かなくちゃ終わっちゃうなぁ~友人に言わせると必ずお前は泣くと言われたのだが!?
2006.06.14
この日を待っていました。『ダ・ヴィンチ コード』を読破したものとしては、やはり映画も観ておきたいところです。公開初日から早速鑑賞してきました。この日のニュースでは、有楽町の映画館では朝から長蛇の列という報道がされていましたが、今の映画の席は事前予約の時代!!携帯で事前に予約(今回は混むと予想されたんで5日ほど前に予約完了)をしてから、ゆっくりと観に行ってきました。文庫本3冊を読み終えた私としては、それだけの内容を映画ではどの程度再現してくるのか?非常に興味を持って臨みました。中身を話してしまうと、これから楽しみにしている方に迷惑なので・・・鑑賞後の私個人的な率直な感想で言うと、「ウ~ン、難しいなぁ!?」といった感じでしょうか!小説の映像化という点で言えば、それなりに忠実に描かれていたような気もしますが、解き明かす(私はここが興味を惹かれたところだったのですが・・・)と言う点で言えば、かなり端折っていた感じを受けました。限られた時間では致し方が無いとは思うのですが、ちょっと残念な感じを受けました。でも映像化という点で言えば、文字面では分かりにくかった部分が、非常に分かりやすく理解できました。でも宗教が絡む題材は、無宗教に近い日本人にとっては、大前提として難しい部分があるなぁという感じは受けました(これは小説のときからですが)。しかし、鑑賞後にはルーブル美術館は是非また行ってみたいと思ったのでした!!
2006.05.20
本日は、新宿で北京ダッグを食べて、上映初日の『THE 有頂天ホテル』を観に行ってきました。北京ダッグは本場北京で有名なお店です。一年ほど前に新宿へ出店し、最近2店舗目を銀座へ出店したそうです。初めて食べたのは北京ででした。今回の新宿店は2回目です。今回もとても美味しかった。北京で食べ時より美味しいんじゃないかと思うほどでした。いや前回時もそう思ったけど、やっぱりこっちの方が美味しいと思う。それから、携帯で予約済みの川崎の映画館へ移動し、『THE 有頂天ホテル』を観て来ました。テレビCMでの宣伝も大量に打っていましたが、三谷幸喜氏もいろんな番組出まくっていたので、ミーハーな私は思わず見たい衝動に駆られ、早速観て来ました。夜9時過ぎからの上映でしたが、初日と言うことと宣伝の効果もあってか?結構混んでいました。観た感想としては期待以上とは言えないかもしれませんが、かなり期待通りの楽しい映画でした。2時間16分で少し長めの映画ですが、豪華な出演者のせいもあってか?中だるみもあまり感じさせず、頭を空っぽにして見ることの出来る気分転換にはとっても良い映画でした!!映画はやっぱりいいね!!今年は昨年の7本を越えて10本以上は観たいなぁ・・・
2006.01.14
昨日封切りとなった映画『この胸いっぱいの愛を・・・』を鑑賞してきました。主演は伊藤英明、ミムラです。結果、まぁまぁの内容でしたが、私的には「いま、会いにゆきます」の方が感動したかなぁ???「いま会い!」は、号泣!?に近かったからなぁ・・・出演者の違いもあるのかなぁ!?ミムラvs竹内結子なのかなぁ・・・そういえば今回の原作は「黄泉がえり」と同じ方なんですよね。しかも書いたのは、今回の映画の方が随分前だったらしい。でも最近この手の内容の映画が多いねぇ・・・未来よりも過去を見つめ直すというような!?
2005.10.09
ミーハーな私は、踊る大捜査線シリーズ『容疑者 室井慎次』を公開初日の今日、観てきました。最近の映画館は席の事前予約が出来るのでホント便利です。本日は出勤日だったので、仕事が終わってからいったん帰宅して観に行きました。一応、「大捜査線シリーズ」に関しては、前回の「交渉人 真下正義」も含め、全て観に行っています。上映鑑賞後の率直な感想を言うと、う~ん少し盛り上がりに欠けたかなぁ~前作の「交渉人 真下正義」の方が良かったような・・・気がしましたが、ギバちゃんの演技はさすがにビシッとしていました!!次回作は何でくるんですかねぇ~今回、エンドロール最後までしっかり見ましたが、次回作に繋がる前フリは無かったような気がします!?
2005.08.27
久し振りに成龍(ジャッキーチェン)の映画を観に行ってきました。昔はジャッキーチェンが好きで、酔拳・蛇拳・笑拳から香港ポリスストーリーなどよく見たものです。今日はなんか映画でも久し振りに見るかなぁと言う事で、ネットでいろいろ探していたら、懐かしいタイトル『香港国際警察』が目に付いたのです。これは見なくちゃいけないということで、さらに上映映画館を調べたらなんと県内一館のみの上映。。。でも結構近かったので、早速観に行くことに!!行ってみたら、これまたビックリ!!そこには昭和の世界が拡がっていました。一見チョット怪しげな映画館・・・でも私個人的には、結構そんな雰囲気好きかも、と言うことで、上映10分前に映画館に入ると、そこには客が一人のみ!ほぼ貸し切りでの上映会!!上映の感想としては、やっぱりジャッキーはいいね!!生のアクションと、おなじみのエンディングのNG場面集。久し振りに熱くなった映画でした。。。
2005.04.30
本日は休日と言うことで、久々に映画でも観ようかなと思い、先週封切りとなった『きみに読む物語』を観てきました。この映画は、「ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト」に1年以上ランクインした小説「THE NOTEBOOK」が元となって製作されたアメリカ映画の純愛(感動)ものです。さらにこの原作はあの『マディソン郡の橋』をも超えたベストセラーとなったそうです。映画に関してもサイトで調べてみるとさらに興味が沸いてきたので、今回観に行ってきました(久し振りの洋画でした!!)。私個人としては、泣いた場面は(泣けそうな場面はあったけど・・・)ありませんでしたが、若かりし頃の純粋な気持ちが蘇ってくる気分になりました(今でもそんなに年取ってるつもりではないのですが・・・!?)。この映画は、一度は是非機会を作って、観て損はしないと思います。ちなみにイメージソングが、CHEMISTRYの『ココロノドア』となっていて、エンディングを最後まで見ると、CHEMISTRYが出てきます!!
2005.02.11