カテゴリ:ドジャース(Dodgers)
![]() ![]() こんにちは、しおかなだよ♪ 6月13日(現地)、ドジャースのエース・山本由伸はジャイアンツ戦に先発したものの、メジャーワーストとなる5つの四球を記録し、4回2/3(102球)で交代。被安打6、5失点という結果になっちゃった📉 。 特に3回、山本は悪くないコースの球をボール判定されて四球に。直後には満塁のピンチを招き、ケーシー・シュミットに満塁弾を浴びてしまったの😭。その後ジャンプしたようにグラブを地面に叩きつける山本の姿に、ファンも「やってられないよね」と共感したみたい 。 地元米記者、The Athleticのファビアン・アルダヤ記者は「今夜は奇妙なストライクゾーンだった」と評し、この乱調の要因は明確に球審・アダム・ベックの判定にあると分析 。 ファンの反応も辛辣で、「球審があれじゃアウト取れない」「ひどいジャッジだった」という批判が目立ったとのこと 。 最新情報の補足✨ ・この結果、ドジャースは6‑2で敗北し、ナショナル・リーグ西地区首位タイに追いつかれちゃった 。 ・山本の今シーズン成績は、降板時点で6勝5敗、防御率2.64。試合前は防御率2.20でリーグ3位だったけど、この試合で順位は落ちてしまった 。 ・球審判定の影響により、山本のストライク率はおよそ55%(投球数102球中56球がストライク)と、普段のコントロールと比べてもかなり低かった 。 しおかなの感想📝 メジャーデビュー以来注目されている山本由伸。コントロールには自信があるはずなのに、こんなに判定に左右されたら悔しいよね…。ファンやメディアが「ひどい判定」と声をそろえるのにも納得。 それにしても、グラブ叩きつけちゃうのは珍しい仕草…。普段はクールな山本だけに、かなりフラストレーションが溜まっていたんだと思うな。次戦以降、どうメンタルを整えてくるか注目したい! 次戦に向けて期待ポイント🔍 1.判定に左右されないメンタルケアと技術調整 ─ 手が後ろにかすめればストライク、と納得できる投球を取り戻してほしい。 2.球審との心理戦に慣れる ─ 球審によってゾーンが違うのはメジャーの洗礼。早く慣れてほしいな。 3.球数を抑える起点づくり ─ 無駄な四球を避けて、できるだけ長く投げ切る投球プランを期待! 山本由伸、こんな日は誰にでもあるよね。次回の登板では「判定に勝った投球」ができることをしおかなは信じてるよ💖 それじゃ、またね!次の活躍にワクワクしながら応援してるよ📣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.14 18:26:03
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