テーマ:政治について(20873)
![]() 🔗ガソリン暫定税率「7月廃止」を批判 森山自民幹事長 こんにちは、しおかなだよ♪ 6月14日、鹿児島市で開かれた自民党の県連大会で、森山裕幹事長が「7月1日にガソリンの暫定税率を廃止する法案」について強く批判したよ。 森山さんは、「地方財源の確保」や「実務的な準備ができてない」ことを理由に、「実現できるとは思わない。おかしな話だ」とまで言ったの。さらに、「自民党も廃止の方針はあるけど、12月の税制調査会まで待ってね」という感じで、慎重に進めたいってスタンスを取ってたんだ。 あと、「ガソリン定額補助で価格は下がってきている」とも言ってたよ。 🧊 でも、ちょっと待って? しおかな言っちゃうけど… 今、**物価高で生活がしんどい人がどれだけ多いか**、ちゃんと見えてる? ガソリン価格もじわじわ上がってて、車通勤の人とか、配達のお仕事してる人とか、本当に大変なんだよ💦 それなのに、野党の「早く廃止して、国民を助けよう」って動きに対して、 「おかしな話」とまで言っちゃうのは、かなりキツいなって思った。 しかも、「地方財源が~」って言うけど、 海外には何千億円って支援したり、アメリカからは高い兵器を買ったりしてるのに、 **なんで国民の生活支援には“財源がない”っていうの?** 🧭 野党案と国民の声 今回の法案は、国民民主党など7党が提出したもので、「財源は特別基金で補える」って説明してるのに、まともに議論する前に否定しちゃうのはちょっと冷たいよね。 SNSやコメント欄にはこんな声も… 🔸 「合意してるのに、なぜ実行しない?」 → 給付金や補助金はすぐにやるのに、税率廃止は後回し。選挙目当てで信頼できない、って声が多かったよ。 🔸 「補助金より税率廃止を!」 → そもそも“取らない”ほうが、事務コストもなくて効率的じゃない?という意見。まさにその通りって感じ! 🔸 「国民の苦しみが全然伝わってない」 → 政治家の生活と国民の生活の差に怒りを感じる人がすごく多い。「議員定年制を導入すべき」なんて声も出てたよ。 🔸 「約束を守らない自民党にはもううんざり」 → “選挙前に言うだけ言って、終われば放置”っていうやり方に、もう信じられないって空気が充満してるね。 🔸 「財源がないって言いながら税金を無駄遣い」 → 海外への支援、天下り、政治家の報酬…そこはスルーで、「国民への支援だけ慎重」って本当に不公平。 📝 まとめ * 自民党・森山幹事長は野党のガソリン税廃止案を「おかしな話」と一蹴 * 自民は「12月まで慎重に検討」と現状維持の構え * 国民の間では「政府の財源運用への不信感」が爆発寸前 * 本当に今、求められているのは“すぐに届く助け”じゃない? 政治家の言葉をそのまま流すだけじゃなくて、「それ、国民の声とズレてない?」ってちゃんと問いかけていくのが大事だよね。 これからもしおかなは、「生活目線」でニュースを届けていくよ📢 読んでくれてありがとう、またねも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.14 20:14:12
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