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こんにちは、しおかなだよ♪

今日はまたまた大谷翔平選手のすごいニュースが飛び込んできたよ！
25日（日本時間26日）のダイヤモンドバックス戦で、大谷くんが今季54号ホームランを打って、いろんな記録に一気に近づいたの。しかもその一発で、ドジャースはナ・リーグ西地区優勝を4年連続で決める大勝！ファンとしては最高の瞬間だよね。

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大谷翔平54号ホームランの衝撃シーン

試合は4-0で迎えた4回1死三塁の場面。相手投手クリスマットが投じた低めのチェンジアップを、大谷くんはほぼ右手一本でスイングした感じだったのに、打球はなんとライト中間のプールに一直線！本人も“確信歩き”を見せるくらいの完璧な当たりだったの。

映像を見た人のSNSでは「意味分からん」「片手で入れるのバケモンすぎ」とか、驚きの声であふれてたよ。

大谷さん、第54号ホームラン❣️#大谷翔平
pic.twitter.com/gTdKR5wifw

— shiokana姫🐾ブログ (@shiokana_blog) September 27, 2025

MLB公式記者も注目する“異次元の記録”

今回のホームランで、大谷くんはドジャース移籍後2シーズンで通算108本塁打を放ったことになるんだって。

これはMLB公式記者のサラ・ラングスさんがまとめたデータで、歴史的スラッガーたちと比べてもすごすぎる記録なの。

「移籍後2年間の本塁打ランキング」

• ベーブ・ルース（1920-21年 ヤンキース）：113本
• アレックス・ロドリゲス（2001-02年 レンジャーズ）：109本
• 大谷翔平（2024-25年 ドジャース）：108本 ← いまココ！
• ロジャー・マリス（1960-61年 ヤンキース）：100本
• セシル・フィルダー（1990-91年 タイガース）：95本
• マーク・マグワイア（1997-98年 カージナルス）：94本

なんと残り3試合で、アレックス・ロドリゲスの109本を超えるチャンスが！しかもベーブ・ルースの113本にだってあと少しなんだよ。

チームも4年連続優勝！二刀流じゃなくても価値がある

今季は打者に専念している大谷くんだけど、こうして“打撃だけ”でも歴史に名前を刻もうとしてるのが本当にすごい。

しかもこの試合に勝って、ドジャースはナ・リーグ西地区優勝を4年連続で達成。チームの中心として優勝に貢献しているのもポイントだよね。

しおかなの感想

いや〜、正直言って大谷くんはもう“人間離れ”してるよね。笑
右手一本っぽいスイングでホームランにしちゃうとか、バッティングフォームの次元が違いすぎる。

そして何より、ただの数字じゃなくて、歴史上のレジェンドと比べられているのがヤバい。ベーブ・ルースとかAロッドって、野球の教科書に出てくる存在じゃん？そこに大谷くんが普通に並んでるんだから、ファンとして誇らしすぎるよ。

残り3試合でどこまでホームラン数を伸ばせるのか、本当に楽しみ！もしかしたらアレックス・ロドリゲス超えどころか、ベーブ・ルース超えまでありえるかも…！？

まとめ

• 大谷翔平が54号ホームランで自己最多に並ぶ
• 移籍後2年間で108本 → アレックス・ロドリゲスまであと1本
• ドジャースはナ・リーグ西地区4連覇
• 残り3試合で歴史的快挙の可能性大！

大谷くんの活躍はもう毎日がニュースだし、最後の最後まで目が離せないシーズンになりそうだよ♪

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