|
カテゴリ:情報
自分が千葉県我孫子市湖北台7丁目23号棟302号室に住んでいた時代、普通小学校の湖北台東小学校の3年2組のの時、自分で名付けた綽名が大鷲シーラカンス(自分でも覚えていない位に長いニックネームを付け、その後略称大鷲シーラカンス、シーラへ変遷)。
自分は母方の叔母の事も姉ちゃんと読んだり、父の兄の娘で、自分のいとこの事も、姉ちゃんと読んだり、兄ちゃんと呼んだりしてました。 自分の弟の謙悟(弟は一人だけ)は「けん」。けんで通っていてますが、性同一性障害の人が、自分の男としての名前に「子」をつけている場合もあり、よくあまり分かりません。 けんごは謙悟であって、けんこではないですすが、母親の旧姓「会田」もあいたであって、濁音のあいだという方は、前会田市長(守谷市。中央大学出身の方。中央学院大学ではない。中央大学は秋元 康先生ーAKBプロデューサーも音字)。 古谷と書いて、ふるたに と呼ぶ人もいて、名字も名前も読み方は色々。 自分の父方の親戚の従兄弟で、うちは大名の家系でもないに、綽名で「殿様」と言う存在も居て、なんかややこしい事になっていて、お家乗っ取りだとか、ふざけた事に巻き込まれてますが、内は元々農民の家系。 香取神社の氏子総代の家系ですが、13家ある家の一つだけで、現在の氏子総代代表は別の家です。 うちの家を乗っ取ろうとする存在の気が知れない、気がふれているかもしれませんが、内の乳は次男で、長男(父の兄=伯父さん)は平成元年位に亡くなっています。自分より年上で、父の兄の長女、次女、長男の方とは縁続きではいますので、~姉ちゃん、~あんちゃんと呼んだり、まだ年賀状や贈答品(中元、歳暮)のやりとりはしています。 自分の世代で、突き合う人間、突き合わない人間を分けているので、来ても出さない年賀状もあったり、自分の一存で決定しています。 自分のニックネームも自分で付けたり出来ますが、ややこしい名前でよばれる人が親戚にいるのは迷惑でありますよ。 自分の筆名=ペンエームも篁(たかむら) 涙(なみだ)から、篁 石碁へ変えていますが、直木三十五さん(直木賞)は、直木三十一、三十二、三十三、三十四と筆名を変えているので、これから自分もまたペンネームを変えるかも? 本当の名前、本当の発音で呼ばれる時、例えば子と取って呼ばれるとかで、昔の記憶がフラッシュバックする時に頭痛が起きるケースもあるようなので、長年偽名で通っていると、脳腫瘍になる可能性があるかもしれない。 偽名で犯罪したり、人の名前を勝手に使って品物を私文書偽造で注文したり、いきなり本当の名前を読bれると狂ってしまうかも? お前なんかくたばって氏名! 二葉亭四迷! 偽名を使っている犯人に告ぐ! また自分は筆名変えるかも?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.12 14:22:07
コメント(0) | コメントを書く
[情報] カテゴリの最新記事
|
|