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テーマ:電撃文庫!!!(428)
カテゴリ:小説
「梯子使いのサブル(新小説プロットー飯沼孝行ー1970年7月28日生まれ」 平成29年9月16日午後12時21分~ 飯沼孝行(昔から使っているペンネームは、篁 涙ー学研ムーや文芸社、小学館に送付していた小説新人賞で使っているペンネームー2001年頃から、その前のファンタジー小説をメデイアワークスへ送付していた時のペンネームが、明王 乃白瑠(ノベル)や、篁 るい、等。 色々変遷しています) ファンタジー(ジュブナイル小説ーライトノベル向け)小説のプロット集。 ①ラダー=梯子。 天の高さ(高度に応じて時代が遡るのは、生命の樹が、芽が出てから樹が成長するにつれ、その植物の成長の高さに連れ、その芽生えの時期が上昇する。その樹の周囲がその樹の高さに連れ、時代が過去へ遡源する。つまり現在でも、その樹を登る事で、その過去へ遡れる)に応じて、その梯子を登る少女と、魔法使いの青年ー病院に入院中で、その病室でその少女が梯子を昇るのを見ているその青年。 「梯子使いのサブル」(タイトル) 阿弥陀くじ 台詞 「君は何の為に、その梯子を昇るんだね?」(梯子使いの老人が、弟子のサブルに言う言葉) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.16 00:00:18
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