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今日で通算5回目のコーチングを受けたことになるが、
自分のあり方が明確に出てこない自分が歯痒い。 何度も聞かれている問いであるのにその重要性に気づいていなかった。 サーフィンについて起業するために、まずヒントを得ようと サーフショップを5~6件ほど回ってみたが、自分に言い訳して それ以上回れなかった。 回る意図が無かったから。自分のモデルにならないと思っている 人の話を聞いても意味ないのだ。 自分が話を聞きたいと好奇心をもてる人の話を聞かないと結果は 同じ。相手にもその気持ちは伝わるから結局時間の無駄なのだ。 コーチになりたいのであれば、どんな人にも好奇心を持てないと コーチなってはいけないと教えてもらった。確かにその通り。 自分の感受性の狭さを知ることができた。大きな進歩だ。 話が反れたが、自分が好奇心を持つ人、関心がある人と対等に話 をするためには自分がどうありたいのか、自分のBeingが 示せないと相手にしてもらえない。 なぜなら自分が好奇心を持つ人はBeingをもって行動している人 だからだ。 Beingを実感するためには、サーフィンに答えがあると思う。 今、浮かんだのは "人々に自分の可能性に気づいてもらうこと" まだブラッシュアップが必要だが、今日はここまで。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月05日 03時17分47秒
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