2007/10/21(日)15:16
【Oh!Alaska】第3章 崖の上 (7)
村民E(青年):あっ!アゼルが森の中へ帰ろうとする。
村民F(おばあさん)がやっと到着。
村民F(おばあさん):ふ~やれやれ、やっとついた。村長やみんなは大丈夫だったかな。・・・ギイヤ~・・アゼルじゃ。誰か助けてくれー。
村民B(女):おばあさん大丈夫。もうアゼルは襲ったりはしないわ。
村民F(おばあさん):えっ!どういうことかな。私にゃーちょっと理解ができないが・・・。
そこへタジフが
タジフ:アゼル,すまなかった。アゼルはこれから森の中で楽しく、暮らしてくれ。私達はもうアゼルのじゃまになるようなことはしない・・・。
タジフとアゼルが握手をする
タジフ:アゼル!ありがとう!
アゼル:(優しく)ガオー!
その他の者もタジフとアゼルにに寄ってくる。
アゼルは森の中へ帰り始める。
全員:アゼル!さよう~なら!
アゼルは帰りながら後ろ姿を見せながら手を振る。
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