『海難1890』は第2のバルトの楽園
【日本・トルコ合作映画『海難1890』公式サイト】http://www.kainan1890.jp/トルコにとって日本を大好きな理由を挙げるならこの事件「エルトゥールル号遭難事件」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AB%E5%8F%B7%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 が一番だろう。ストーリーとしてはなかなか変化にとむようなものではない。しかし、いい話には間違いない。【安倍首相とエルドアン大統領が日本・トルコ合作映画『海難1890』を鑑賞】http://cinema.pia.co.jp/news/164562/64805/はいいことだ。誰が脚本書いたか・・・小松江里子か・・・・『バルトの楽園』は古田 求か・・・同じ、東映。作風が、なんとよく似ている。