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日英行政官日記 (旧 英国日記帳)

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Mar 8, 2016
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本日はInternational Women's Dayとされており、OECDでも今週、女性・ジェンダーに関する各種イベントが開かれている。その中でも最も代表的なイベントである、「Conference on improving women's access to leadership: What works?」と題するコンファレンスが本日開催された。大き目の会議室であるにも関わらず、会場は満杯で、立ち見の列が何重にもできている、異例の盛況ぶりだ。OECDでは、日本の官庁などに比べればはるかに女性の割合は高く、政策職員の4割以上が女性だ。Chief of Staffとして、グリア事務局長を支えるガブリエラ・ラモスを初め、女性の幹部も少なくない。グリア事務局長のスピーチの後、そのラモスがモデレータを務めるパネル・ディスカッションが行われた。テーマは女性の登用・活躍であるが、各国から集まった6人のパネラーのうち、3人が男性であるのも特徴的である。日本からは、イー・ウーマン(株)社長の佐々木かをり氏が登壇された。パネラーのうちアジア人は彼女だけであり、日本にスポットが当たるのは意義深いことだ。佐々木氏には日本にいる頃からお世話になっていたのだが、こうした場において、完璧な英語で理路整然と、かつユーモアも交えながら語ることのできる能力は素晴らしく、彼女の存在自体が、日本における女性活躍のポテンシャルを示すものと聴衆は受け止めたのではないだろうか。ダイバーシティの推進について、日本は欧米に比べれば遅れている面が多いものの、最近は取組みが活発化しているのは確かだ。その動きは、霞ヶ関においてさえ、徐々に盛り上がりつつある(下記参照)。
http://www.geocities.jp/weathercock8926/changeworking.html

日本における取組みが、このOECDの議論に見られるような国際的な流れと呼応する形で、さらに進展していくことが望まれる。






Last updated  Mar 10, 2016 06:14:23 AM
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