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2023年11月08日
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開幕戦の加古川戦レポートはすみませんがお休みさせてください。
明日は奈良クラブ戦です。 太陽ヶ丘B球技場で14時キックオフです。 勝とう。何があっても勝とう。
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2012年04月21日 22時23分20秒
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2011年11月23日
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10月下旬から11月上旬にかけて関西リーグカップが
行われました、高田は予選リーグC組に入りました。 試合についてはいずれも先制点を奪われ、 追いかけるも突き放される展開で ディアブロッサ高田 2-4 三洋電機洲本 ディアブロッサ高田 2-4 アイン食品 ディアブロッサ高田 1-2 バンディオンセ加古川 と、3連敗で予選リーグ突破はなりませんでした。 各試合のレポートとまではいきませんが 簡単にまとめて振り返っておきたいと思います。 スタメンは、三洋洲本、アイン戦は両方とも同じで GK:菊谷 DF:右池田、センター細川雄、梶村、左池松 MF:ボランチ金田、細川堅、右椿本、左岸本 FW:新家、島岡 加古川戦は GK:菊谷 DF:右池田、センター細川雄、中室、左伴野 MF:ボランチ金田、細川堅、右椿本、左岸本 FW:新家、島岡 高田の得点を簡単に振り返ります。 三洋戦については 1点目:コーナーからニアに入った椿本がヘッドで逸らしてゴール。 2点目:中央抜けた岸本→新家と繋いでゴール。 アイン戦は 1点目:中央裏抜けた島岡が冷静に流し込んでゴール。 2点目:左サイド崩して池松からの折り返しに椿本のヘッド→キーパー弾いたと ころを 金田が拾って押し込む。 加古川戦は 1点目:混戦から最後は椿本が押し込む。 失点についても振り返ると、 三洋戦は前半の3失点は裏を抜けられての失点。 4点目はサイドを崩されて失点となりました。 そしてアイン戦ではサイドから崩されての失点が殆ど。 加古川戦も1点目はオフサイドギリギリのところを抜けられての失点でした。 あと、加古川戦の2点目はロスタイムカウンターからの失点でしたが、 予選リーグ突破のためにあと2点が必要だったため 守備のバランスを崩して攻めに行った結果なので 仕方無い失点ではありました。 逆に言えばここで攻めに行く気持ちが見えたのが 実は最大の収穫だったのではと思います。 これで今年の公式戦は全て終了となりました。
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2011年11月23日 09時49分51秒
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スタメンはGK菊谷、DFは中央に中室と細川雄、右は神田、
左が梶村となります。 中盤の底に嶋田と金田が入り、サイドの両翼は右椿本、左新家。 2トップは細川堅と岸本となります。 立ち上がりなんとしてもリードを奪いたい和歌山が攻勢に出ると 4分、高田右サイドを崩して船津がゴールを奪い先制します。 なおも前線から積極的にボールにプレッシャーをかけ 高い位置からのカウンターで決定機を作ろうとする和歌山に 対して受け身に回る高田守備陣。 しかし、この和歌山の攻勢を凌ぎきると、 28分、東が度重なるファウルによりこの日2度目の警告で退場。 更に開始から飛ばしすぎた影響か、和歌山の運動量が一気に落ちてきます。 このチャンスに高田は33分に金田が同点ゴールを奪い1-1。 更に42分には和歌山セットプレーを奪ってのカウンターから、 岸本が一人で目の覚めるような鋭いドリブルで切れ込むと そのまま和歌山ゴールへシュートをたたき込み逆転。 前半を2-1とリードして折り返します。 後半に入っても数的優位を生かして、試合を優位に進める高田。 和歌山はここで守りを固めて前線で構える 上赤坂佳、芝崎純へカウンターのボールを放り込み 徹底してカウンター狙いに入ります。 スコアは2-1で膠着したまま時計は後半45分、 ロスタイムに突入します。 和歌山セットプレーのチャンス。 ゴール前の混戦の中、和歌山のシュートはバーを弾きます。 しかしそれを拾って、最後にゴールへ押し込んだのは角南。 最後の最後で追いつかれて2-2となりそのまま試合終了。 最終戦を引き分けで終え、2部優勝という形でシーズンを終えることが出来ました。
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2011年11月23日 09時34分54秒
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2011年09月18日
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とりあえず結果のみですがご報告。
第13節、B.S.C HIRA戦を2-2の引き分けで終えたことにより 3年ぶりの関西1部復帰が決まりました!! 試合レポートの方は後日改めてになりますのでよろしくお願いします。
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2011年09月18日 20時28分39秒
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2011年07月23日
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スタメンはGK菊谷、DFは右に池田、左に出場停止明けの金田。
中央は浦と細川雄が固めます。 ボランチは細川堅と藤尾、右に椿本、左は前期OKFC戦で大活躍を見せた新家。 2トップは岸本、山本が入ります。 前半風下に立った高田は上手くサイドへの展開が図れず、 両サイド椿本、新家のスピードを活かすことが出来ません。 しかし、OKFCもゴール前のシュートに精度を欠き 枠を捉えることが出来ません。 そのまま0-0で前半を折り返すことになります。 エンドが変わって風向きが逆になった後半、 OKFC中盤の出足が鈍くなると徐々にパスも回り始めてきます。 そして待望の先制点は66分、ゴール前の混戦から 最後は新家が押し込みます。 さらにその3分後、今度は金田が左サイドから自分で ドリブル突破を図りそのままゴールへ叩き込みます。 83分には裏に抜け出した山本を金俊和が後ろから引っ張って 倒してPKを献上。金俊和はこのプレーで2枚目のイエローで退場となります。 このPKを山本がしっかり決めて3-0。 最後は藤尾が今季初ゴールとなるダメ押しの4点目。 前半こそ苦しんだものの、終わってみれば今季2度目の完封ゲームで快勝。 さらに前節まで勝ち点差無しで並んでいたB.S.C HIRAが敗れたため 3位との勝ち点差は3に広がり、対戦相手の関係から 残り3戦で2勝すれば昇格が決まります。
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2011年07月23日 21時41分44秒
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2011年07月13日
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スタメンはGK菊谷、DFは右に梶村、左に藤本、CBは浦、細川雄のコンビ。
ボランチには細川堅と藤尾、右サイドは椿本、左サイドは池松。 岸本、山本の不動の2トップが前線に構えます。 非常に暑い中での立ち上がり。押し気味に進める高田は 16分右サイドで得たフリーキック。 池松が蹴ったボールにニアで椿本がヘッドで合わせて先制。 1-0と先制点は高田が奪います。 なおも攻める高田、34分には岸本が関クラDFの連携ミスから ボールを奪いそのまま持ち込み2-0。 後半に入って先手を取ったのは関クラ。 50分、右サイドを崩して最後はゴール前の混戦からファーサイドで フリーになっていた千葉が押し込み1点差に。 しかし、77分には関クラDFの裏を抜けた椿本がきっちりと決めて3-1。 82分には山本が前節と同じようにキーパーの頭を越える技ありヘッドで4-1。 そのまま関クラの反撃を菊谷のファインセーブを含む好守で凌ぎ 4-1で試合終了。首位をがっちりキープした。
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2011年07月13日 23時51分02秒
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2011年07月08日
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スタメンはGK菊谷、DFはCBが細川雄、梶村に
SBは右が初スタメンになる井上、左は池松が入ります。 中盤の底には金田と細川堅、サイドは右が椿本、左は新家。 2トップは岸本と山本が並びます。 前半は殆どの時間帯を高田が支配。 しかしながら、最後の局面でシュートの精度を欠くなど ゴールには結びつきません。 結局シュート数は10-0と圧倒的な試合運びを見せながら 得点は0-0で折り返すこととなります。 後半も緩めることなくゲームを支配する高田。 少しずつ紫光もカウンターからチャンスを掴み始めますが 決定的な場面を作り出すことが出来ません。 そんな膠着した試合が動いたのは70分、 紫光がカウンターから前線に放り込んだボールが 戻りながら対応していた梶村に当たりその軌道が変わると、 前方に飛び出して紫光FWに対応していた菊谷の逆を ついたような形でゴールに入ってしまいます。 (その前の山本がボールを奪われたプレーについては…。 死角という言葉で片付けるには代償が大きすぎる…。) これで試合は0-1、紫光が先制点を奪います。 しかし、ここから高田は更に攻撃のテンポを上げ攻め続けます。 その攻めが実ったのは81分。 岸本のクロスに山本がDFと競り合いながら撃った ヘディングシュートが決まって1-1の同点。 なおも攻め続けた高田ですが紫光の守りを 再度こじ開けることが出来ず試合終了。 伝統の「南北朝ダービー」は1-1の痛み分けとなりました。
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2011年07月08日 22時57分04秒
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2011年06月27日
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申し訳ありませんが、仕事で応援に行けなかったため
第8節、神戸FC1970戦のレポートはお休みになります。 ご了承ください。 ちなみにスコアは2-1で勝利。 得点は布施、岸本(PK)とのこと。 日曜日に首位の紫光が負けましたので首位に返り咲くことが出来ました。 来週はその紫光との首位攻防戦、関西リーグ名物「南北朝ダービー」になります。 レポートの代わりでは無いですが、少し下部組織関係の情報を2つほど。 ・U-18クラブ選手権関西地域予選優勝! 決勝ではエストレラ姫路を4-3で下し、ユース設立4年目にして 初のタイトル獲得となりました。 自分も決勝を観戦に行きましたので簡単に戦況を。 前半はずっとボールを支配しセットプレー3本で3-0とリード。 しかし後半前掛かりに来た姫路に逆にペースを握られます。 それでもまたセットプレーから4点目を奪いますが そこからは防戦一方。あれよあれよという間に3点を奪われ残りは5分。 しかし、GKのファインセーブ連発でこれをギリギリ凌いで4-3で勝利となりました。 ・全国の郵便局にディアブロッサ高田U-12イレブンの勇姿が!! 現在郵便局に全国少年サッカー大会のポスターが貼ってあるのですが そこに昨年の決勝を戦ったU-12イレブンの写真が載っております。 もしお近くの郵便局に行かれた際には是非見ていただければと。 (ただ、全ての郵便局で貼ってあるかは分かりませんのであしからず・・・。) また、ゆうちょ銀行のHPでもU-12イレブンの写真が掲載されています。 ちなみに今年もU-12は同大会の奈良県代表を獲得。 昨年果たせなかった優勝を目指して今年の夏も戦います。
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2011年06月27日 22時27分35秒
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2011年06月13日
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スタメンはGK菊谷、DFは中央に中室と浦、右に公式戦初先発となる神田と
左に梶村、MFは金田と藤尾が中央を固め、右の上がり目に椿本、左には岸本。 2トップは布施と新家が並びます。 先制点は高田、左サイドをドリブルで崩して最後はボランチの位置から 押し上げてきた金田が豪快にたたき込んで均衡を崩します。 なおも攻め続ける高田ですが、得点を奪えないまま突入した ロスタイム、アスペガスは中央から左サイドにドリブルで流れて突破、 マイナスのボールを合わせてゴール。同点に追いついて前半を折り返します。 後半勝ち越したのは高田。 左サイドから新家がふわりと放り込んだクロスボールが 誰に触れることも無くアスペガスゴールに吸い込まれます。 これで2-1、このまま押し切りたい高田ですが、 カウンターから痛恨の失点で2-2。再び試合は振り出しに戻ります。 高田は1点を奪うべく攻めますが2-2のまま後半終了。 10分ハーフの延長戦に突入します。 PK戦かと思われた延長後半、右サイド椿本の ドリブル突破からの折り返しを冷静にゴールにたたき込んだのは岸本! そのまま3-2で試合終了。 ひやひやしたものの最後はしっかり結果を出して これで天皇杯奈良県予選の社会人代表の座を確保しました。
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2011年06月13日 23時00分32秒
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遅くなってすみません。第7節レポートです。
スタメンはGK菊谷、DFは中央に藤野と梶村、右に池田、左に金田。 中盤は中央に細川雄と藤尾、右に椿本、左に池松。 2トップは岸本と山本が入ります。 高田は椿本を中心にドリブルで和歌山守備陣を崩しにかかれば、 和歌山は縦に速い攻撃で高田ゴール前に迫ります。 しかし両チームともあと一歩のところでゴールを割ること無く 0-0のまま前半を終えます。 試合が動いたのは後半早々の47分、サイドを崩されると 上赤坂佳にゴールを奪われ先制点を許してしまいます。 61分には梶村がエリア内でファウルを犯しPKを献上。 これを田丸が落ち着いて決め2-0と突き放されます。 さらには73分、またもサイドから突破を許し 芝崎にダメ押しの3点目を決められ勝負あり。 81分に山本が直接FKをたたき込むが反撃もここまで。 最後まで攻撃のリズムを作ることが出来ないまま 3-1で敗戦となりました。
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2011年06月13日 22時55分34秒
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