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たかだかたかだ。

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ディアブロッサ高田

2010年12月23日
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ディアブロッサ高田3-2(0-0)アイン食品
ゴールは藤野、中室、新家。
決勝はバンディオンセ加古川と、明後日堺NTC S1フィールドになります。
頂点まであと1つ!
選手、スタッフの皆さんお疲れ様でした!
絶対にタイトルを勝ち取りましょう!






Last updated  2010年12月23日 19時03分22秒
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2009年05月16日
公式記録の通り、京都紫光戦は2-3で敗戦となりました。
布陣はGK谷口、DFは中央中室、金田に右新谷、左鬼岩。
中盤より前はいつもの布陣で、中盤の底に藤尾、森本、
サイドは右が細川、左が椿本。2トップは島岡、牟田。

前半良い感じでパスが繋がり攻撃の形を作るも、
紫光がセットプレーからワンチャンスを生かして先制点。
3戦連続で先制を許す形となるも、CKの混戦から中室が押し込んで同点。
このまま前半終了かと思われたのですが、紫光左サイドから
ドリブル仕掛けてきた選手を金田が倒してしまいPKに。
これを紫光中居がきっちり決めて前半は1-2で折り返し。

後半前掛かりに攻める高田に対し紫光はカウンターから中居が決めて1-3。
ここから攻める高田とカウンター狙いの紫光でノーガードの打ち合いに。
双方チャンスを生かしきれない中、藤尾の単独で紫光守備陣を抜き去り
1点差に迫るゴールを決めます。
しかし、そこから上手く時間を使われそのままタイムアップ。
少ないチャンスを確実に生かした紫光が3-2で振り切った形となりました。

今年の紫光の好調さというのはチャンスを確実に生かすしたたかさと
渡部を中心とした堅守にあるのかなという印象。
そう考えれば、その紫光から2点を奪ったという点は
今後に繋がるプラス材料だったとも言えます。

次節・・・と言っても明日ですが、高見の里でのJST戦。
試合開始時刻が普段と違うので注意が必要。
ここまで勝ち点1、まだ初勝利の無いJSTですが、
ここ2戦は0-1、0-1とあと1歩の戦いが続いています。
奈良戦を見た印象ではセンターラインにテクニックのある選手が揃っている感じ。
理想を言えば早い時間帯に点を奪って優位に立ちたいところですが
失点の殆どは後半に集中しているので、前半で同点やビハインドという状況でも
焦らずに戦うことが大切になって来るでしょう。
終了後の帰りがけ「来週は勝ちます。」と力強く声をかけてくれた某選手の
言葉はチームの総意だと思います。
今日の結果を受けて、まだ前期2位以内の目も僅かながら残っているだけに
勝って勝ち点を積み上げる事を期待しましょう。

あとは天候・・・雨かぁ・・・。
でも去年は雨の方が結果は良かった印象が。
1-1で引き分けた前期三洋洲本戦や島岡のゴールで勝った後期のラランジャ戦とか。

いつも通り速報はここのコメントでやる予定です。
先週は遅くなってすみませんでした。
別に結果がどうこうというわけではなく、ただ単に終了後一緒に見ていた方と
日が暮れる・・・いや、日が暮れてもずっと話し込んでいたのが原因でした。
#あの時の話は楽しかったし勉強になりました。(感謝)

第2試合は滋賀対阪南大。
前節大量失点での敗戦を喫した滋賀はどう立て直してくるか。
公式を見る限りそろそろ変身し始めた阪南大の出来はどうか。
この辺が注目のポイントになりそうです。
あと、滋賀にとって阪南大は特別な相手だと思うので・・・その辺も気になります。


人身事故の影響で前半30分過ぎからの観戦となった第1試合奈良対堺は1-1。
中盤で素早く囲い込んで奪い、ショートカウンターという堺のサッカーに対して
サイドから縦に速く仕掛ける奈良のサッカーは上手くかわして攻める形になり、
優位に進められるのではというのが個人的な戦前の予想でした。
しかしながら、この日の奈良は右肩上がりの変則4バックのような形で
中盤に人数をかける布陣を選択。
これにより堺の中盤守備網が生きる形となるものの、FW楠田の不在が響いたか
得点にまでは繋がらず前半は0-0で折り返し。

後半に入って完全な3バックとなった奈良。
少し堺の運動量が落ちてきたこともあり、中盤でボールが持てるようになります。
しかし堺は、がら空きになっていた両WBの裏のスペースを狙っていきます。
待望の先制点もその裏のスペースをカウンターから突いたものでした。
残り時間も少なくなり、明らかに中盤省略のパワープレーへと打って出る奈良。
誰を上げたかなと見てみると、最終ラインの橋垣戸が前線へ。
そしてロスタイム、ロングボールがどフリーになっていたその橋垣戸に。
これを頭で決めて1-1となったところで試合終了。
上位対決となった試合は痛み分けという格好となりました。







Last updated  2009年05月16日 20時27分19秒
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2009年05月06日
前のエントリのコメントに残した通り、4-2でルネス甲賀に勝利。
詳細は公式でというところですが、連休明けになりそうなので
ひとまず分かる範囲で書いておきます。

スタメンはGK谷口、DFは右新谷左鬼岩、中央は中室と米田。
中盤は右サイドに細川、左サイドに椿本、中央を藤尾と森本が固める。
前線は牟田と島岡。

前半はほぼ互角だがミスから先制点を許す。
これを早々に取り返したのが島岡。
先週の堺戦のリプレイのような競り合いを制してのゴールで同点。
しかし再度ミスからカウンターを受けての失点で1-2。
このまま前半終了かと思われたロスタイムにまたも島岡!
ゴールの直後前半終了の笛が鳴り2-2で前半を折り返し。

後半に入ると押し気味の展開。
持ち前のドリブル突破が有効に働き始め、ルネス守備陣を崩して
細川→牟田→椿本と繋いで勝ち越しゴール。
更に椿本が左サイドライン際をドリブルで抜けそのまま
ゴールに叩き込んで4-2。

交代選手も少ない状況下(試合前の練習時点で12人しかいなかったっぽい。
実際交代は島岡→伊藤の交代のみ。)で、
最後は疲れから守勢に回るも谷口を中心に粘り強く守り抜き
後半は無失点で試合終了。
これで勝ち点を7に伸ばして4位浮上。
更に京都紫光を除く上位が足踏みしたことにより、
自力での前期2位以内(全社予選出場権)が復活しました。
#この後3連勝なら勝ち点は16。
#京都紫光は直接対決で勝つことで前期最大勝ち点は15。
#堺と奈良も次節直接対決なのでどちらかは必ず14以下の勝ち点になる。

そんな次節の金岡公園は高田対紫光、奈良対堺の上位4強直接対決という
また大変な日程になりました。
紫光はここまで3勝1敗と好調。
茶木が抜けた攻撃陣を引っ張るのはやはり中居なんでしょうか。
三重野も健在のようですし新加入の牧野も良さそう。
先述の通り、前期2位以内、更には昇格を視野に入れると
前半戦最大の山場とも言える一戦だけに
なんとしても勝って奈良に帰りたいところです。
速報は例によってここにコメントとして残しますので。


第2試合は京都対滋賀。
前半は圧倒的に滋賀が押し、縦一本を抜け出し滋賀が先制。
後半開始早々もバーを叩いた場面が続くなど滋賀ペースも
このチャンスを逃すと一転して京都ペースに。
トップ下から左サイドに流れた牧からチャンスを掴み
セットプレーから同点に追いつく。
上背では苦しい滋賀としては堪えきれなかった部分かも。
更に攻勢に出た京都だったが、滋賀がゴール前の混戦から
高々と蹴り上げたボールが前に出ていた京都GKの頭上を越え
ゴールへ吸い込まれる。
京都はまさかの失点で一気に気持ちが切れたのか
そのまま滋賀が優位に試合を進め2-1で試合終了。

とりあえず久々に見た牧が凄かった。
この日の試合は彼を見ることが出来ただけでも
残って2試合目を見た価値はあったと思う。
滋賀は初めて見たのですが、前半京都を圧倒したテンポが速い攻めは
流石昨年2部を圧倒的な成績で制しただけのことはあるなと感じました。






Last updated  2009年05月06日 17時42分20秒
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2009年04月26日
4/25堺FC戦の結果については現地からここにコメントを残す予定です。
速報なので公式も併せて調べていただけると幸いです。






Last updated  2009年04月26日 08時22分47秒
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2009年04月23日
向こうは開幕2戦を1勝1敗の勝ち点3。
テクノネット大阪、ディスポルト大阪、グラスポ柏原、FC堺と
全ての時代を通して実は初対戦のFC堺。
ぶっちゃけると関西リーグでも2番目に嫌いなチームなので
是非とも勝って欲しいと思う今日この頃です。

まだ今年の堺の試合は見ていないので何とも言えないですが
まずは自分たちのサッカーをしっかりとすることでしょう。

しかし前日の土曜日が雨なんだよなぁ…。
これまた中止とかになったりして…慣れてるけどさ。






Last updated  2009年04月23日 22時47分01秒
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2009年04月20日
ディアブロッサ高田 2-1(1-1) 三菱重工神戸
細かいデータ関係は公式を参照願います。

スタメンはGKが谷口
バックラインは右が新谷左が上村で中央は中室、米田と攻撃的な布陣。
中盤はサイドから椿本と細川が仕掛け中央の底には森本と藤尾。
1.5列目のような形で牟田が入り、島岡がトップに入ります。

試合展開は序盤押し気味に進めて幸先良く藤尾が混戦から決めて先制。
その後も攻めるが追加点は奪えず。
#椿本のバー直撃のミドルってのもありましたけど・・・。
そうこうしているうちにペースを奪われ失点。
1-1で前半は折り返し。

後半に入ってもなかなか遠い勝ち越し点という状況でしたが
後半33分、牟田が待望の決勝点。
大院大出身の仲良しコンビが決めたゴールを
最後はしっかりと守りきり試合終了。

昨年後半のリーグカップの頃から見え始めていた
細かく繋いでいくサッカーが形になってきているなというのが感想。
そしてそこに付加されるゴール前でのドリブルの仕掛け。
関西の中でも個性的なスタイルなんで、
この形が完成に近付けばもっと面白くなるんだろうなあ。
サイドバックの攻撃参加も結構見られましたしね。

三菱神戸は当初うちのドリブルに対応し切れていなかったのですが
人数とフィジカルの強さを上手くいかして試合のテンポを
落とそうとしていました。
この辺の組織の作り方は流石だなぁと思いました。


第1試合は奈良が神戸に2-0で勝ち。

奈良はうちとは対照的にサイドから縦一本で裏に抜けて
早めに折り返してという形が多かったなぁってのが印象。
#OGでしたが1点目なんてもろそんな形でしたし。
縦に入れた際にはとりあえずゴール前に人が入ってくるから
そこで決定的なチャンスを掴んでいました。
でも前と後ろがはっきりしていて後半間延びしていた感もありました。
そこを神戸は突いてチャンスを作っていましたしね。

神戸は間島が前半トップに入るという布陣。
意図は分かりかねますがあまり機能しているようには見えなかったなぁ。
公式見ている限りだとメンバーがやっぱり揃わないのかなぁ…。
後半間島が中盤まで下がった方がやはりチームとして
バランスは取れていた気がします。






Last updated  2009年04月20日 23時30分15秒
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2009年04月15日
次節は日曜日、日岡山で三菱神戸戦です。
この日は夜勤明けなので午後からの試合というのはありがたい。
ということで、今年初観戦となりそうです。
最近風邪からか喉がぶっ壊れているのですがそれなりにやっていく方向で。
あ、そうそう、声出し復帰します。
自分が出来るだけのことはやっぱりやらないと。

開幕は敗戦スタートの三菱神戸ですが、
春先調子が良い傾向があるチームなので注意が必要です。
で、高田の開幕戦の公式記録を見ましたが、
バックラインがかなり入れ替わっているみたいで。
#実際の布陣はやっぱり見てみないと分からないのですが。
強制的な形ではあるものの世代交代が上手くいったのかなと思ってみたり。
でも、伊藤さんが帰ってきていきなりスタメンってのはびっくりしました。
どうしてもスーパーサブって印象が強いんで。

日岡山までのアクセスですが、関西リーグに慣れている方なら
当然知っているかとは思われますが少しだけ。
JRで加古川まで出て加古川線日岡で下車。
加古川→日岡間は数分ですが本数が少ないので
ダイヤを事前に調べておく方が良いと思われます。
日岡から公園をぐるっと回るような形で丘を上がっていくと
公園内に入り、野球場等を横目に見ながら更に進むとグラウンドが。
#公式によると徒歩20分。実際それくらいはかかります。
#駅を出て少し歩いたところに案内板があるのでそれを参考にすると良いかも。

途中日岡神社で寄り道するのも一つの手ですが
あそこでお参りして勝った記憶が自分にはないのが困りもの。
まあ、安産の神様みたいなので奥さんや知人が身重の方は
お参りしておくと良いと思われます。

そのまま月火と休みなんで、帰りは阪神なんば線で実家に帰ろうかな…。






Last updated  2009年04月16日 00時07分37秒
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2008年11月15日
セレッソとのTMの結果です。
30分×2本で0-5(0-3、0-2)
決定的な場面は1回あったのですが残念ながらゴールは奪えず。
やっぱり強かったですねセレッソ。古橋久々に見たんですが上手かったなぁ。
うちとしては、五色でも見せていた細かいパスからサイドへの攻撃が
何回か見られたのが収穫でしょうか。
何人か新加入(なのかな?)の選手もいましたよ。

あと、セレッソの公式をさっき見てきたのですが、
3,4本目はうちではなく実際には奈良1部のアトレチコが試合をしていました。
自分は3本目終了時で帰ったのですが0-1、0-1だったみたいですね。






Last updated  2008年11月15日 16時44分10秒
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2008年07月13日
加古川から結果です。
ディアブロッサ高田1―1(HT0―0)神戸FC
終了間際、水越のゴールで追い付いてドロー。
残念ながら、7位以下が決まりましたが
最終節、19日にホーム橿原で7位を賭けて三洋洲本と戦います。

(追記)
仕事の事情により恐らく金曜日の夜まで更新できません。
#上手くいけばどこかで1回くらいは出来るかもしれませんが…。

なのでレポートも出来ない可能性が高いので少しだけ。

選手達は本当に最後の最後まで諦めずに戦い抜きました。
残り5分くらいのところで先制されて、迎えた4分間のロスタイム。
同点弾は、94分台のゴールだったのではないでしょうか。
無条件での残留を達成することは出来ませんでしたが
あのゴールで7位…加古川かアインが昇格すれば救われる位置…を
手にすることが出来る可能性が残りました。
そんな価値あるゴールを手にしたのは、選手達が諦めなかったからこそだと思います。

上には7位を賭けてと書きましたが、実際はその前の試合で神戸が勝てば
その時点で8位が確定してしまうかもしれない状況です。
それでも、今は出来る限りのことをして、結果を待つことだけなんだと思います。

最後になりましたが、選手、監督、スタッフの皆さん、暑い中本当にお疲れ様でした。
そして、相変わらずな自分の応援に合わせて手拍子や声を出してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。






Last updated  2008年07月14日 00時06分02秒
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2008年07月12日
こんな時になんですが、天皇杯予選の組み合わせが発表になりました。
組み合わせはこちら

昨年から2種チームも参加できるようになりましたのが
今年も初戦は奈良育英高校戦になります。(8/10:奈良学園信貴山グランド)
勝ち抜いていけば恐らく8/24に橿原公苑で天理大学戦、
決勝は8/31に奈良産業大学戦になるかと思われます。

そういえば、NHK奈良放送局での決勝中継は今年はあるのでしょうか。
最近はデジタル放送のお陰でちゃんと奈良放送局を受信している
家庭も増えてきているように思いますし、
#自分の実家もそうでした。アナログ時代は大阪放送局だったのに。
なんとか天皇杯切符を掴んで地元の人に知って貰えたらいいのですけどね。






Last updated  2008年07月12日 23時05分35秒
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