ROAD TO 3号物件(旧ROAD TO MANSHITSU(~満室への道))

2011/12/10(土)22:34

久々に物件巡礼の巻

最近にしては、珍しく物件を見に行く。本来、土曜日は家族サービスデーなので、原則物件サーチはできない。しかし、今日は、嫁・娘ともに若干風邪気味で家でおとなしくしておくと言う。ならば、昨日(一昨日も)見つけた物件でも見に行くか!というわけでAM11:00頃出発。途中のコンビニで不動産屋さんに連絡。現地で元付け業者と会う約束を取り付けてくれた。15分後にコンビニに到着。現地へ案内してもらう。ほぼ予想通り建物であった。築30年級の内・外装状態で、我が87万物件よりも状態は良い。ポイント接道:なんとか再建築はできるようだ。風呂はバランス釜:これは給湯+浴槽変えだろうな。ユニットバスならいくら位だろう。トイレ:水洗で問題なし。ウォシュレットをつければ良い洗面台がない→これも追加和室2部屋→洋室へ外壁:ペンキ塗りか?駐車場なし:近隣に空きがあるので、問題ない? その業者さんと別れたあと、駅まで歩いていく。 駅までは7分くらいか。乗降客1日13,000人級の駅。地方にしてはまあまあか。都内までは1時間くらい。駅近くの不動産屋に入る。そこで賃貸需要を聞いてみたが、ネガティブ情報しか入ってこない。まるでこの街に未来は無いかのごとくだ。そこで、群馬の物件をもっていて今は満室の話しをすると、すぐに売ったほうがよい。と言われた(やすらぎのおっさんかw)。なんか今は岩盤の固い所沢みたいな場所にシフトした方が良い、もしくは都内とか言われた。う~ん、私は群馬のどことも言ってないし、群馬でも人気・不人気の地区があって一くくりにはできないと思うんですけどね(まあ、私は話を引き出す立場なので、何も反論はしていませんが)まあ、話もまんざら的外れなことは言ってないと思うのだが、一般論の話しをしてもどうかと思いまっせ。あと、投資家は利回りばかりで、実需要を見ていないとかなんとか。そんなことは無いと思いますけどねえ。実際に自分が住むんだったという、イメージでまずは考えていると思いますが(そうで無い人もいるでしょうけど)なんか、話をしているとぐったりと疲れてしまった。で、次の物件に行ってみた。(続く) 更新は1時間後の予定w 

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