高原高　

ライブでは、歌の合間にトークを入れます。

結構、お喋りで受けると演奏も楽しく乗りますね。

お客さん受けの話といえば、いろいろですね。

あるプレーヤーは言葉は少なくても観客の心をつかむ、

いわゆるカッコいいトークをします。

アイドルさんは、話が拙い事で受けてしまいます。

誰にでも経験があるでしょうが、

観客に良く思われたいばかりに、緊張して、固くなってしまい、

何を言っているか分からなくなった経験がありますよね。


そんなことにならない為にも、

やはりプレーヤーは、素直であったり、個性的であるべきですね。


例えば、アナウンサーがカタログを読んでいるような

味気のない話し方も詰まらないと思いません？


パホーマンスの方法は、いろいろ有っても、やっぱり、

観客が見たいのは、プレーヤー自身の個性溢れる表現ですよね、、、、

　
皆さんの自分のプレーに個性豊かな磨きをかけてくださいね。

実社会の仕事との違いをお楽しみくださいね。

Good Luck,,,,




NUAのお仲間と。