高原高　

プレーヤーの作品づくりは、ライブづくりです、、（強引で済みません。）

出し物は、オリジナル曲にカバー曲、トークショウにダンス、日舞、芝居まで、、、

演歌歌手のステージを参考にすれば盛り沢山ですね、、、（色々考えられます、）


お客さんもいろいろで、お年寄りから子供まで、女性、男性、

学生、サラリーマン、主婦、、、など色々な人がいて、


お客さんの心情・環境も様々です。

昔と違って、今の都会暮らしでは、時間、自然、友、恋人、

家族、仕事、、お金、、、などなど色々です。


ライブに来てくれるお客さんに合わせてライブ企画を立てるのは

必要と思えますし、プロでは当たり前でしょうね、、やっぱし、

ライブの時期・曜日から開場・開演の時間から、選曲、出し物の順番、

演奏時間、休憩、などライブの日程・時間・上演構成もお客さんに合わせますね、、


勿論、アーテイストは芸術家ですので、オリジナル曲を作ったのは

自分の心情ですし、演奏も自分の美意識のために

磨いて来たので、お客のために、プレーをはじめた訳ではありません。

異論などはありません。


では今日のお話の結論です、、、

ライブを成功させるのに大事なことは？、

同じ時と同じ場所でライブで出合ったプレーヤーとお客が


人生を前向きに生きて行けるような「感動」や、

人生の苦しさ、孤独を癒してくれる「優しさ」を、

音楽を通して分かち合えるライブをつくることだと思うのです。

結局、自分のアロハなライブづくりに囚われてる話になってしまいました、、、

やはり広大無辺なテーマに免じてお許しください、、、、


皆さんもシェアーの心に共鳴して、

楽しいく作品づくりしてくださいね。

きっとプレーヤーとして輝きますよ、、、、

Good Luck,,,,,