ひろたんのひとりごと♪

今日は近くの保育園の園庭が開放されていたので、３人で行ってみた。

普通の公園と違い、ママさんたちがほとんどいないので子供の人数は多いが比較的ゆっくり遊べた。
保育士さんも時々声をかけてくれ砂場のおもちゃなども好きに使っていいので気楽だ。

それにしてもこの時期はなんと鼻たれのチビちゃんの多いことか！保育士さんも鼻拭くのに大変。
どこかで○○ちゃんぷつぷつがでてて･･･なんて聞くと何？！まさか水疱瘡？とか疑ってしまう。(考えすぎかなぁ？)
２人とも水疱瘡の予防接種を受けていないのでかかったら大変だと思った。

それはさておき、うちのゆっきぃも相変わらず鼻たれで、鼻づまりがすごくかなり息苦しそう。
特に夜が苦しそうでかわいそうなのだが代わってやれないのがなんとももどかしい。

そこで薬も切れてきたのでまたかかりつけの医者に行った。
ちょうど予防接種の時間のようで通常の診察はちょっと待ったけど見てもらい薬をもらって帰った。

薬といえばココのところ、姉妹で薬を飲んでいたのだが、ゆっきいはスポイトで飲ませている。
粉薬を練ってという方法もあるが飲ませやすいのでシロップにしてもらっている。
意外とすんなりごくごく飲んでくれているので助かる。
それにしてもミルク以外の最初の味が薬とは･･･。

そうやってゆっきぃに薬を与えているとジュースでも飲んでいると思っているのか、ゆいたんが猛然とダッシュしてくる。
ゆいたんはこっち、と小さなお猪口のようなもので飲ませると、これまたおいしそうに飲むのだ。確かに甘いからね。
普段はお茶か牛乳なので甘い飲み物がおいしく感じるのかしらねと夫婦でほほえましく感じているのだ。
で、１杯では足らずもっと！と欲しがるので色も似ている麦茶を入れて渡してあげる。
これまた飲んだ後「ぷはぁ～」とばかりにおいしそうしている。水で与えても同じなので飲めれば何でもいいらしい。

とにかく二人とも薬を飲ますのにはまったく苦労なし。
以前薬をすんなり飲めるというゼリーを買ったが出番なし。
母母の手を煩わせない親思いの姉妹だなぁ。(っていまのうちだけ？)