カテゴリ:PC
Windows10のサポート期間延長が検討されているようです。但し有料。
Windows11へのアップグレードがハードウェアの制約で「出来ない」PCや、Windows11への デバイスドライバが検討されていない旧い周辺機器が結構多くあり無償アップグレードを躊躇する ユーザーが多いようです。 それでもOSのサポートを打ち切られるとセキュリティ問題が起こるので他のOSに乗り換えるか PCや周辺機器をWindows11対応のモノに買い替える必要が起きます。 本音を言うなら使い慣れたOSからガラリと変わるのは操作をイチから覚え直す必要があるので Windows10のまま使えるほうが嬉しいのですが有料となると少し考えものです。 噂によると1年目より2年目の延長サポート料金が高くなるとも・・・ 提供側としては旧いOSのサポートは早く辞めたいけど強引に「OSサポート打ち切り」を出すと ユーザーが他のOSに乗り換えてしまうかもしれない。なので有料サポートで探りをいれつつ、 年々サポート料を高額にして新OSへの乗り換えを促進・・・って感じでしょうか? スペック的にWindows系では重すぎるPCはこの際Linux系とかCromeOS系に乗り換えたほうが 良いかも知れません。異なるOSに触れることで勉強にもなるし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月09日 23時48分04秒
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