|
カテゴリ:水素社会の未来
福島県浪江町において、 世界最大級の再生可能エネルギーを活用した水素製造拠点 「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が3月より稼働を開始する。 隣接する太陽光発電(20MW)と系統からの電力を使用、10MWの水素製造装置により、 年間最大900トン規模の水素を製造・貯蔵・供給が可能となる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.10 09:49:28
コメント(0) | コメントを書く
[水素社会の未来] カテゴリの最新記事
|