2009/03/24(火)02:39
バンコクの嫌いなところ
自分が好きな場所で、自分の意志でこの場所に来たから
全く不満はないけど、バンコクの嫌いなところはあります。
、、、って、大したことではないんですが
1.警察官による手動の信号。
雇用創出の為なのでしょうか。
時として、寝てるんじゃないかと思うくらい長く待つときがあります。
特にラーマ4世通りとウィッタユ通りの交差点。
明らかに機械(自動)の方が渋滞緩和に繋がるような気がしますが、、
2.外国人だと分かると値段を急騰させてくる屋台のオヤジ。
果物相場10Bを外国人だと分かるやいなや、「一ついくら?」
「50B!」と言い切っちゃうおっちゃん。
確かに払うのは簡単ですが、相場価格を壊すことにもなるし、
市場価格を無視した商売、千客万来の精神の無さには
商人の神様も味方してくれません。
3.お札で計算する人。
端っこを使っているとはいえ、一種の侮辱では?
お金は巡り巡るもの。
川の流れと同じです(ユダヤ人の発想)。
大切にしましょう。
4.下水や廃棄物で汚染された運河。
再生可能なのでしょうか、、見事なまでのどす黒い水。
非常に心配です。街の景観のためにも、何とかしたい。
産廃で揺れてた昔の日本も、ここから立ち直したのだろうか。
5.ランスアン通りの一方通行。
BTSに向かって走って下さい。
以上、軽く読み流してください。
ワンクリックお願いします☆