先週
久々に友達と新宿でメシを食べました
映画を観る予定はなかったのですが
すぐ近くに新宿武蔵野館があり
テレビの宣伝で気になっていた映画
「愛を読む人」
が、上映されていたので
久々に映画を観ました
小さい映画館でした
「愛を読むひと」
テレビの宣伝では
恋愛ものの軽い映画かな
と
思っていましたが
全然違いました…
観終わった後に
涙は出ませんでしたが
なんかモヤモヤ感が残る
切ない映画でした…
前半は
ハンナ役のタイタニックの
ケイト・ウィンスレットの裸で
ムラムラ
(私だけでしょうか^_^;)
後半は
マイケル役のレイフ・ファインズの
暗~い役どころで
モヤモヤ
男目線から見た内容の映画なのかな…
でもこの映画で、ケイト・ウィンスレットさんは
ゴールデングローブ賞:助演女優賞
アカデミー賞:主演女優賞
( ^-^)/:★*☆
原作は
ドイツ作家:ベルンハルト・シュリンクの
ベストセラー小説「朗読者」だそうです
読んでみるかな
と
図書館に行って探すも見つからず
○マゾンさんで、
本代1円、送料340円(341円)
で購入
もうすぐ届くかな^_^;
朗読者
今度は
HACHI 約束の犬を観て、泣きたいな~と思っています^_^;