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カテゴリ:車
今日は午前中、横浜駅近くの銀行で決済があるため 朝早めに出勤し車を会社の駐車場に停めてから電車で横浜へ向かいました。 小一時間で決済は終わり、一路会社へ・・・ 昼食を済ませて出掛けようとしたら 「予定の感覚よりハンドルが重く少し大廻り気味に」車が動きました・・・ んん? 前輪のパンク? いや、直進でハンドルが取られない・・・・? 何だ??? 駐車できるスペースを見つけてボンネットを開けると??? パワステのオイル残量が少し低いくらいで特に問題は無さそう・・・? ま、ま、まさか・・・ パワステのオイルポンプ? でもオイル漏れは無いし、特有のギ~ギ~音が出ていない・・・ でも、この症状は間違えなさそう。 これは修理代5万円コース(涙) きついな~GW休みを目の前にして・・・ そもそも、この「パワーステアリング」という機能 昭和の40年代くらいの大衆車やスポーツカーには装着されていませんでした。 しかし、当時はタイヤのサイズが今よりも小さく細かった為に 路面との接地面が小さくそれほどハンドルが重くならなかったんですね・・・ 私が初めて買った車は185-60-13なんて規格のタイヤでした(笑) しかし、近年タイヤは進化し続け 現在私の車のタイヤは215-45-17なんてサイズです これでパワステ壊れたら・・・重たいはずです。 修理工場もお休み、部品供給がストップ、代車が無い・・・ 潔く諦めました! 連休明けまでこのまま乗ります!! 連休明けに全て手配して修理します。 ついでにウォーターポンプとタイミングベルトもやります! 長く乗りますから・・・ しめて20万円コースかな・・・(トホホ) 私の物になってから既に10万キロ共に走っている可愛い相棒ですから(笑) でも職場の皆は、「買い換え~!」って言っています。 車って壊れるから可愛い??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月06日 17時51分19秒
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