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テーマ:2005年9月出産(90)
カテゴリ:かずっち
こんな気持ちで旦那の帰宅をまった。
某育児サイトの掲示板に愚痴を書いて、肯定のレスもらって 少し憂さ晴らしした頃にぱぱっちから電話。 帰宅してから話すといったが、愚痴りたいという私のメールに いつもと違う何かを感じてか今話してみろって電話をよこした。 保育園のことを話し、帰宅後も話し合った。 さて、私の中でタイトル通りの気持ちがむくむくと膨らんでいる。 爆発してしまったら・・・・・ 子供達連れて出て行こうと決心した。 こんな閉鎖的な町に住んでいる限り子供達も世間から遅れていく。 事実、それを理由に引っ越す家族もいる。 子供のうちは良いけど、社会に出てからつぶしのきかない子になってしまう。 で、ぱぱっちに 「なんかあったら子供達連れて出てくけどぱぱっちはどうする?」 「なんかって?」 「耐えられなくなったら」 「俺?」 「いや、じじとおおばば。あなたに対してそんな感情は絶対に起きない」 「・・・・多分、俺も出て行く」 この台詞で救われた気がしました。 親よりも自分で作った家族を大切にしてくれる。 賛否両論でしょうが親か子供を選べと言えば 間違いなく私は子を選びます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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