2011/04/03(日)19:42
歯がゆい
週末のお出かけ
近所の公園や買出し
どこに行っても親子があふれ 少し前の殺伐とした雰囲気がない
ただ 買い物に入れば薄暗い店内・欠品だらけの棚・荷物が入らない告知
道を歩けばどこも義捐金募集であふれている
次から次へと大きな祭りが自粛して中止になっていく
市の〇十年記念式典も全面中止
個人的な意見だが、被災してない人に節電意識が浸透はいいことだと思う
お祭りは好きじゃないが、大好きで風物詩で何万人集客するお祭りが中止になり
一年かけた準備が無駄になるぐらいなら、やって収益の一部を義捐金に当てればいいとおもう
被災してない地域が経済を滞らせて復興の援助になるだろうか?
沢村さんのブログを読んで、義捐金、物資が足りないと叫ぶ役所の人に
憤りを感じたよ
やらない善意より、やる偽善と思い
可能な限り色々な所で応援したよ
義捐金も子供のそれぞれの学校関係、自分の職場、店頭募金
子供のオムツの1パックでも買ってもらえばと願いをこめた
新聞にコンビに袋でのオムツの作り方書いてあったけど
アレじゃ皮膚が。。。と思っていた
せめてもオムツやミルク、母乳を出す母の糧になってくれればの思いだった
それがなんで?復興に踏み切るまでは使われない??
積まれている善意の食料は何のため?
机上でしか物をみれないの?
怒りが頭の中をグルグルして勢いで書いちゃったよ