昭和レトロ
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バンダイのプラモデル、謎の円盤UFOに登場した”スカイダイバー”です。当時1980年を時代設定として作成されたTV番組でしたが。。。。
2009/05/17
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イマイ製プラモデル、サンダーバードブルドーザーです。今見ても十分に通用するカッコいいデザインです。(残念ながらゼンマイ動力は付いていません。)
マルサン商会製 原子力潜水艦ノーチラス号の復刻版です。当時の金型をそのまま使用しているらしいです。日本最初のプラモデル、国産プラモデル誕生50周年記念が、泣かせます。(この復刻版の発売元は童友社です。)↓
2009/02/22
UNION製SFプラモデル 原子力潜水艦シービュー号です。箱絵のムードが大変懐かしい感じです。↓↓
NITTO製のSFプラモデル、地底戦車ジェットライザーです。メカニックデザインが長岡秀星氏によるのもです。
学研の電子ブロックST-100です。このケースに入ったタイプは当時結構高額で、なかなか手に入れるのは難しかった記憶があります。
2009/01/25
タミヤ製の電動リモコン戦車プラモデル。陸上自衛隊74式戦車です。子供の頃には、友達同士でリモコン戦車でタイムアタックをしたりして遊んだものです。リモコンボックスで、前後左右回転と、操作が出来ます。このようなキットも今では、タミヤから販売されていないようです。
2009/01/10
バンダイ製、謎の円盤UFOのインターセプターです。今見てもスタイリッシュなデザインです。
2008/11/29
ウルトラマンでの活躍でおなじみのビートル号(ブルマァク製、復刻版)です。ゼンマイで走行します。
2008/11/15
ウルトラセブンでおなじみにのポインター号プラモデル(ブルマァク製)です。ゼンマイで走行し、ミサイルを2基搭載しています!
2008/10/18
イマイ科学製、キャプテンスカーレット、電動走行 追跡戦闘車です。昔のプラモデルは作って、そして遊んで(動かして)、つぶしちゃう。。。というパターンでした。モーター電動走行+ミサイル発射が可能です。
2008/10/17
オオタキ製、プラモデル。海底軍艦 轟天号です。デザインは、小松崎茂氏。宇宙戦艦ヤマトの松本零士氏はかなり、小松崎氏の影響を受けた方とのこと。映画で見る轟天号と宇宙戦艦ヤマトの類似性も大変興味深いです。
2008/10/16
緑商会製、地中戦車ジュニアモグラス(復刻版)です。童友社より復刻されています。残念ながらゼンマイ動力は添付されていません。腕に憶えの有る方は、自作でモーターライズして楽しまれているようです。復刻版を入手希望の方は下記をクリックしてくみてださい。 ↓
2008/10/13
ニコン製一眼レフカメラ、Nikon F3 HP (High Eye Point)です。1980年から2000年まで20年間量産し続けられました。昨今の電子機器商品では考えられない寿命の長さでした。デザインはジウジアーロによるもの。各部操作感が大変良いです。
2008/10/11
NITTO製のプラモデル、宇宙探検車サターンです。ゼンマイ動力で4足歩行します。デザインは長岡秀三(秀星)氏によるものです。1968年にデザインされました。
2008/10/05
アナログボリューム500KΩ・Aカーブ・スイッチ付き品です。5球スーパーラジオのボリュームに使用するため購入しました。昔はアルプス電気製のモノを良く使いましたが、今では中国製でしょうか。。。。(メーカー不明です。)
2008/10/04
パイオニア製ラジカセRK-888(広告)です。ラジカセがステレオタイプに移行する前のヒット商品です。当時(30年ほど前)ソニーのスタジオ1980と人気を競っていました。パイオニアの特徴はホームオーディオ機器を思わせるデザインでした。(上の外人男性はウルフマンジャック?人気DJだったかな。。。。)
2008/09/30
セイコー製腕時計、アクタス(広告)です。高校の入学祝いにこのような時計を買ってもらったものです。今から30年以上前の話ですが。。。このころは、一般的に、少年たちは腕時計に憧れを持っていました。
2008/09/29
イマイ製プラモデル、エックスカーです。残念ながら電動モーターバージョンではありません。とても特徴の有るデザインです。子供心に、すごく憧れを持ちました。
2008/09/27
NICE KIT 8石トランジスター組み立てラジオキット。おそらく30年以上前のモノだと思います。子供の頃、多くの組み立てラジオキットを製作しましたが、このラジオが最も高感度でした。(最近、デッドストックで手に入れました。)
2008/09/26
東芝製のラジカセ。アクタス・パラボラ(当時の雑誌広告)です。昔の少年向けの電子機器には夢が有りました。当時は今のようなソフトウェアの時代では無かったので、ハードウェアで強烈に魅力を主張していました。
2008/09/25
オリンパス製のペン(PEN)カメラです。ハーフサイズでの撮影を行うので、たとえば24枚撮りフィルムだと48枚の撮影が可能でした。当時大変ヒットした商品とのことです。写真のモノは残念ながらシャッターが切れませんが、中古品で安く手に入れられるようです。
2008/09/24
イマイ製のロボットプラモデル、「ベビーサンダー」です。子供の頃、もう一回り大きい「アタックボーイ」という同一デザインのバンダイ製プラモデルを作ったことをおぼえています。人なつっこい、とても特徴の有るデザインのロボットです。
2008/09/23
タカラ製の変身サイボーグ1号です。当時、この透明ボディーが大変魅力的でした。(今もかな。。。)現在でも入手出来るようです。
2008/09/22
ミノルタ製一眼レフカメラ・SRT-101です。当時大変ヒットした商品らしいです。高校時代に愛用していました。友人達の使っていたその他の人気機種は、キャノンAE-1やオリンパスOM-1でした。
2008/09/21
SEIKO製、初代スピードマスターです。世界初のアナログクォーツクロノグラフ。4つのステップモーターを内蔵しています。1983年当時の最高技術。現在も愛用しています。
2008/09/17
かなり懐かしい広告を発掘しました。エコー製?M3B。「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」といったラジオ雑誌でよく見かけた広告です。「欲しいなー」と少年の当時思いました。あまり沢山販売されなかったのでしょうか。オークションなどでは見かけたことが有りません。(35年位前のモノだと思います。)
2008/09/15
朝日ソノラマのソノシート。ガメラ対深海怪獣ジグラです。子供の頃に、何度も繰り返し聴きました。また、冊子内の対決シーン・イラストが迫力満点です。
2008/09/14
イマイ科学製 サンダーバード・ペネループ号、電動走行です。障害物を乗り越えるとミサイルを発射します。こうしたギミックが昔のプラモデルの魅力でした。
2008/09/13
日東科学(NITTO)製プラモデル、深海怪獣ジグラです。旧ガメラシリーズ最後の怪獣です。(昭和46年)強力ゼンマイで二足歩行します。
2008/09/09
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ホーマー製の1石レフレックス回路方式・組み立てラジオキットです。かなり、外見にダメージがありますが、35年位前のモノです。はやり、スピーカーは鳴らないんですが写真のようなデザインです(笑)。ACE社のラジオに比べると丸みに有るデザインです。
2008/09/06
かなり使い込んでいますが。ナショナル製RJX-601です。当時の無線少年は、写真のようにかなり改造(今風に言うとカスタマイズ)して使ったものです。(50MHz帯のポータブルFM/AMアマチュア無線機です。)
2008/09/05
ちょっと、ニッチですが。ミズホ製の周波数カウンターDX555です。発信器としても使えます。希望のラジオ局の周波数を、ダイアルを回してデジタルカウンターで確認しながら発信させ、それをBCLラジオでチューニングして擬似的にラジオ局の直読一発(?)選局をおこなったものです。
2008/09/04
HOMERの1石トランジスター・ラジオです。スピーカーは内蔵されていませんが、このデザインです。(笑)クリスタル・イヤホンで聴くことができます。直線を基調にした、いま見てもなかなかのデザインです。レフレックスという回路方式で、外部アンテナが無くても、受信可能です。
2008/08/31
五球スーパーラジオ、マジックアイ搭載モデルです。現在でも組み立てキットが手に入ります。かなり高感度に鳴ってくれます。(秋葉原で購入可能です。)
2008/08/30
ソニーの大ヒット・ラジカセ、Studio 1980 Mark IIです。モノラル・ラジカセがステレオ・ラジカセに移行する移行期の商品です。短波が聴け、ミキシングが楽しめ、大型スピーカーで迫力の音を!、がコンセプトでしょうか。
2008/08/29
ナショナル社、「ラジオとカメラが一緒になった!」が当時のキャッチコピーでした、ラジカメです。感度は決して良くありませんが、今でも鳴ります。フィルムは110フィルムと言われる、横長のカートリッジを装着します。
2008/08/28
学研のマイキット150復刻版です。採用されている電子部品は現代風にアレンジされています。低周波増幅段のアンプや高周波段回路の高性能化で、ラジオは当時にくらべるとかなり良く鳴ってくれます。↓下記のお店で購入出来ます。
2008/08/26
ちょっとマイナーかもしれませんが、日置製のテスターです。昭和のラジオ工作少年やアマチュア無線少年は、こういった測定器にあこがれを持っていました。繊細で極細の指針が精密に数値の書き込まれた計測パネル上に計測結果を示します。デジタルには無い魅力といえます。
2008/08/25
おなじみの鉄人28号です。イマイ製復刻版。電動歩行します。発売当時は大ヒット商品だったそうです。
2008/08/24
ミドリ製、地中戦車キングモグラスです。童友社による復刻版。タミヤ製のギアボックスと赤色LEDを組み込む改造を行いました。ドリルを回転させながら電動走行します。下の写真をクリックすると販売店にジャンプします。↓
2008/08/23
ACE電気の二石トランジスターラジオキットです。トランジスタは2個しか使っていませんが、レフレックスという回路方式でスピーカーを元気良く鳴らしてくれました。
2008/08/22
ぎりぎり昭和でしょうか。ソニーのICF-2001Dです。直線を貴重にしたデザインは、当時の未来感や高性能、高品質感を演出しています。赤LEDを多連させたシグナルインジケーターが電界強度を視覚化します。
2008/08/21
イマイ科学の連結戦車クローラーです。イマイらしい優れたギミックです。でこぼこを良く走破してくれました。
2008/08/20
昭和レトロ・プラモデル第二弾です。ミドリ製・宇宙戦車アトラス。童友社復刻版に電動ギアボックスを組み込む改造を行い、電動走行可能としてあります。
2008/08/19
ミドリ製ビッグモグラス宇宙戦車の勇姿です。童友社より復刻されたものです。
2008/08/18
ジャイロアンテナでおなじみのクーガNo.7です。少年がラジオに憧れを感じていた時代の商品です。
2008/08/17
こちらはミノルタのα-7700i。スズキのバイク・刀のデザイナーとして有名な、ハンス・ムートがデザインしたものです。
2008/08/16
こちらはキャノンのA-1、やはり中古で購入。持病のシャッター泣きはオイル注入で修理済みです。
2008/08/15
スカイセンサー5800をオークションで購入、外見レストア完了です。
2008/08/14