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高尾山のふもとから

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緑と清流 神秘家の庵さん

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2010.06.03
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カテゴリ:百人一首

   バラ

 

 

百人一首

   恨みわびほさぬ袖だにあるものを

     恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ     相模

 

(あの人のつれなさを嘆き悲しんで、袖が朽ち落ちてしまうのも口惜しいが、浮名を流して我が名が朽ちることが惜しくてならない)

 

相模は、相模守大江公資の妻なので相模と呼ばれたが、離婚して一条天皇の娘脩子内親王に仕えた。

 

 

 






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Last updated  2010.06.04 05:56:16
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