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カテゴリ:太陽光
経済産業省は11日、稼働を終えた太陽光発電設備のパネルが不法投棄されないよう、対策の本格検討を始めた。事業用(出力10キロワット以上)の発電事業者に対し、廃棄費用を外部機関に強制的に積み立てるようにする。費用を着実に確保し、不法投棄や放置を防ぐのが狙いだ。経産省は今後、積み立てる金額や導入時期などを詰める。
続きはこちら うわさはありましたが本当にやるんですねw 勝手に売り上げを詐取して積み立て、法律的にこんなの許されるの?? ちょっと違いますけど ボロ戸建てを買った人は将来家屋が倒壊するかもしれない その時の為に解体費用を家賃から差し引きます。 みたいな感じなのでしょうかww 仮に詐取された積立金は無利子なのか? すぐに引き出せるのか? どの単位(パネル容量?)で金額を決めるのか? 積み立ての安全性は? 野立ての場合と屋根設置の場合の違いは? ホント、賃貸マスターも書かれてましたけど これも行政リスクのひとつですよね。 低圧ソーラーつぶしに来ている感があります。 経済産業ハンドブック(2019) 経済産業省職員録・主要団体名簿 [ 商工会館 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.11 23:12:17
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