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今日はありがたいお知らせです。 生前、母が熱心に応援し「永遠の追っかけ」を自負していた青山繁晴さんのブログに、 母の最後の様子をご紹介いただきました。 ↓ https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5076 元はと言えば、通夜式・告別式に青山さんご夫妻からご弔電を賜り、 そのお礼かたがた、母が病床においても青山さんを応援していたことをお伝えしたことがきっかけです。 ご連絡方法が分かりませんでしたので、青山さんのブログにコメントを書かせていただいたのです。 そうしたところ、青山さんから、コメントをブログで紹介してもいいかどうか、打診をいただきました。 もちろん、喜んで(謹んで)お受けしました。 母がどれほど喜ぶことか。 青山さんは時期を見て紹介してくださるおつもりでしたが、 何かのエラーで私の書いた文章が保存されていなかったとのこと。 下書きがあれば再送してほしいとおっしゃってくださったのですが、 私はコメントなどを書くときには基本的に直に書くので下書きはありません。 せっかくなので、当初のコメントに大幅に加筆してお送りしたところ、 あまりにも長文で驚いておられました。 長文すぎてご迷惑なのかもと思い、改めて文章を推敲し必要最低限にまとめた文章を再送。 ところが、実際に掲載されたのは長文の方で、私としてはありがたいやら申し訳ないやら。 青山さんはお忙しすぎて 多分とりまぎれられたのでしょう。 ご紹介分には「長文だったものを書き直してくれた」というように書いておられます。 「短く書き直してこれだったら、元はどれほど長文なのか!?」と呆れられるかもしれませんね。 「安心してください、原文ですよ」 ともかく、青山さんのブログに紹介していただいたことを、母はきっと喜んでいると思います。 途中、間に立って調整してくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 添付写真は、母の机の中から見つけた若かりし頃の母。 多分昭和30年代、免許証を持っている女性が珍しい時代で、 「信号待ちをしていると子どもがわーっと集まってきた」と、よく申しておりました。 こんな嬉しそうな笑顔の写真は珍しいです。 ピコタロー1086 娘書 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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