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私は、相当「おやじ」であるらしい。
飲み会でもないところでそんな話をしても引かれるだけだと思うのだが、試しに書いてみなよ、というリクエストを重ねて頂いたので、ちょっと試しに書いてみたいと思う。 おやじトーク、、、改まると何から始めればいいかよく分からないが。。 じゃあ、私が思う「色気のあるメイク」についてちょっと書いてみようかな。。。 (不評だったら、この路線はもう書きませんので、お付き合いを。。) 私は、色っぽい=水っぽい、という要素はあると思う。 口紅にしても、グロスを塗った濡れている感じは色っぽいと思う。 ヘアムースにしても、固めるよりは、クリームを使った濡れた感じの方が私が男だったらいいなと思う。 人がもし魚類から進化したとしたら、水から上がったばっか、という方がやっぱり鮮度も良さそうだし、良く見える気がする。 いつかTVでも、「人は水にもともと惹かれる性質を持っている。また、水が光に当たって反射するようなきらきらした光に惹かれるようにできている。だから、スパンコールが付いた服とか、ダイヤモンドとか、水そのものが光っているキラキラ感に似たものに興味を持つのではないか。」と言っている人がいた。 ちなみに、ペンギンは、シルバーに反応するが、それは、魚の鱗が反射した光に似ているからだそうな。 私も水っぽい照りがあるメイクは、男だったら興味を示す気がする。 なので、私は、グロスの唇、透明マニュキュアの指(自然の爪の色だけど照りがある)、長い艶のある髪、の女性は色っぽさを感じる。 まあ、私自身はどれもしておりませんが・・・。(えばれない。えばれない。) まあ、ここが居酒屋だったら、これは私が男だったら、、、という視点での話しなんで、「そりゃ、違うよ。」的な話が出てきて、これから盛り上がるところなんだけどね。 ちょっと違う路線で軽く書いてみました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.10 20:47:36
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