ちちん ぷい ぷい

2009/10/27(火)09:29

どんぐり問題を解いて 

がんばれbon 3年生(18)

どんぐり問題をfuguが解きました。 はじめに1Mを100問そして0Mを100問解いて今は2Mの途中です。 (今2MX68終了したところです。) 一日に何問ものどんぐり強行突破学習をしてます。 bonももう3年ですし一日も早く私が理解していく必要があるから (私はもう、先生のいうゆっくり年代もスパルタ年代も  随分昔に過ぎているから・・こんなやり方でもいいでしょう。  それに、やぱっり好きなんだこういうの。) 解いての感想は、「なるほど。。。」です。 1Mは、前半は0Mの後半の後半にあった なかなか、考える問題で何回かやりたいな。。。 コレはぜひ解いて次のステップへ進めたいな。 と、印をつけた問題はちゃんと数回でています。 だから、すんなり「わからん帳」でいいんだ。 数字をかえてその時しつこくする必要もないんだ。 納得でした。 全部やる必要ないのも納得です。 2Mは前半に結構1Mと同じ問題がでています。 まだやっていないけれど3Mもこんな仕組みかな?? 問題配列まで、とってもよく考えられている・・・ 学習法として、問題はすべてやる必要はない。とか、順番に解く必要もない。 ということも、自然に伝えながら 楽しい~~という風に進めてOKと先生がおしゃるのも 大きく納得です。 とりあえず・・・ fuguが解いた問題の上に☆マークで難易度や 是非、解いてから次に進むぞ、とか 繰り返しの問題には番号などを、子供と進めるときのために 気づいたことを書きとめながら進めようと思う。 1Mは1年生の問題となっているけれどよく見れば 中学で学習した問題です。 それを、小学生が絵を描いて解けるように持っていっているんだから そんな問題を小学校から「準備学習」としてやって 中学へすすむなら・・・中学で伸びないわけがない。 学習とは、自分が分からないものを覚えるもの。 苦手を記録する習慣をつけ、それをカバーすることを繰り返す。 という最も効果的なやり方をマスターし中学へ進むなら、 伸びない訳がない。 下地ができて・・ 自分自身でやる気になったときの、中学スパルタ時 コレは効果が出るでしょう。 さすが、受験のプロの先生が練りに練った戦略です。 どんぐりに出会えてよかった。 これから・・高校受験までの道筋とやるべきことが見えて ワクワクしてきたfuguでした。 

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