他界のお気楽アナザーワールド

2013/09/14(土)21:06

それは何だ?機械だ。

機会だ 機械だ 器械だ 奇怪だ いや キカイダ― ということで 知っている人は 知っている 人造人間キカイダ― この人ですね。 いや 人じゃなくてロボットか。 で 何を今さらキカイダ―について語ろうとしているのか? はい 最近 小説版を読んだからです。 そんだけ。 しかし キカイダ―をそんなにしらない人も きっと疑問に思ったはず その一つは ネーミング そして 何で左右がバラバラやねん。 です。 なんと おかしなネーミング。 キカイダ―って・・ 右が青いし 左は赤いし おまけになんかずれているし そう 小説版を読んでいて おおお そうだったのか と納得しました。 これは 知らさないと 人として道を外していると勝手に考えて さてさて まず なぜこのようなロボットを作らねばならなかったか。 ロボットを兵器化して売りたい。 戦争を起こしたいと考えたギルさん。 ダークってな会社を作る。 そして 兵器ロボットを作れるのが キカイダ―をのちに作ることになった博士。 はい。 子どもを人質にとられてます。 いやだけど 戦争やテロに使う残虐なロボットを作らねばならない。 そそ さらに強力な戦闘ロボットも開発させられていたわけです。 が 会社の収益のために医療ロボットも同時進行で開発。 はい 聡明な皆さんの中にはピンときた方もいらっしゃるでしょう。 戦闘ロボットは博士の味方なんかできず会社がプログラムした 残虐なものにしかならないよう設計。 とにかく 自分の子供たちを守るロボットを作りたくても そんなの作ったらばれちゃうわけで じゃじゃーん この二つのロボットを繋いで 一つのロボットにしたわけです。 ばれないように規格がずれていて そこを良心回路でつなぐ。 そう キカイダ―は 悪の戦闘ロボットと善の医療ロボットを繋ぐことで より人に近いものになったわけです。 とにかく ダークにばれてはまずいわけで キカイダ―開発中も名前を呼ぶ際に 例えば なんとかレンジャーとかの固有名詞はつけられない。 ほらほら 傍受するのであるじゃないですか 小浜 とか ほわいと はうす とかが ばく だん とかと いっしょ 書かれたり 会話にあったりすると コンピュータが自動で 解析して傍受するシステム。 それを防ぐために 機械だ。 と ロボットを作っていたら 当然使いそうな言葉を使うことで 欺く。 そう 私がハンドルネームを他界にしているのは 仮にハンドルが他界とばれても 検索されにくくするため 「メイプル」さんとか は見つけにくいわけです。 そう キカイダ―にも ちゃんと意味があったわけです。 ってことで なんか 昔の他界日記だな・・ 前はこんな感じで だらだら書いていた。 実は ダラダラ日曜日にこれを書いているわけです。 結論なまとめ キカイダ―という名前は 作っていることがばれないように 「機械だ」と聞き間違えさせるためにつけたもの。 左右が違うのは 別々のロボットを一つにしたからでした。 って・・これだけ書けば済むものを 5ページ分書いていた。 ちなみに これは 先週書いてボツにした日記である。 ああああ やっと 今、子供の作文の推敲・・全部書きなおしが終わった。 学校では修学旅行の打ち合わせとかとかしていて一人分しか作文直せなかった。 やったーーー。今日のノルマが終わったぞ。

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