タマオ1969の日常

​納得のいかないJPBAの裁定​

上記リンクの様に理由不明のまま元LBOの秋吉プロ、土屋プロ、中島プロの受験は却下され、清水弘子だけが受験を許可された2020年度JPBAプロテストですが、コロナウイルスの影響で中止となりました。

私の友人にも何名か受験予定者がおり、今まで心身ともに受験に向かっていたのが緊張の糸が切れて体調不良を起こしやしないかと心配であります。ここは切り替えて来年度の合格を目指して欲しい物です。



兎にも角にも清水弘子のJPBA復帰もなくなりました。ざまあみろ。


で、来年も同様に受験理由書を提出して審査が行われたのちにテストとなるでしょう。

清水は受験資格を手に入れているので来年テストが行われれば受験できるのは間違いないですが、秋吉、土屋、中島が噂で言われているような受験理由書が手書きで無かったとか、内容が乏しかったと言うのが却下理由であるのであれば、来年は丁寧に手書きで反省内容を大盛で提出すれば受験可能になるであろう。

そうでなければ一人だけ受験オッケーになった清水との違いが分からない。

もし巷で囁かれているような某理事が力技で清水だけを推しているのが事実であるのであればJPBAは公益社団法人の『公益』を直ちに返上するべきだ。



​たかしの徒然なるままに​　　←メインブログは此方です。来てちょんまげ。