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法律と漫画のブログ

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キン肉マン

2020.04.13
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カテゴリ:キン肉マン
最近はどことなく展開の遅かったキン肉マンだが,コロナウイルスの影響もあって今週から1か月の休載に入った。
世間様は本当に大変なことになっており,自粛という名の営業禁止みたいな風潮になってる。キン肉星の大王でもあるキン肉マンならどうするだろう・・・。コロナにバックドロップ,不景気にキン肉バスターで解決してくれないものか。

それはさておき,313話『真実への十四階段』である。しょっぱなから思ったのだけど,「十四階段」って何なんだろう?
死刑囚が最後に登る絞首台は13階段だというけれど,14というのは何が由来かわからい。また,画像を見て数えてみたのですが,ザ・マンまで続く階段は根元がキン肉マンたちの体で隠れているとは言え,見えている部分だけを数えてみても明らかに20段以上ありますね・・・。




(web版2頁。ざっと20段以上はかる階段ですね・・・)

また,別カットでも少し隠れている部分があるが,やはり20段以上はあるように見える。
ていうか,心から歓迎するなら椅子やお茶くらいだせよ




(web版6頁。20段以上の階段を挟んでの会談。距離感を感じる)

(※追記。コメントで「両脇のを数えたら14段ですよ」と指摘をいただきました。てっきり舞台は競技場か何かで、両脇のは観客席だと思ってましたが、ここを数えるんですね。読み込み深いです)

で,ザ・マンのお話なのだが,次のシリーズは「天界の神」とやらが対戦相手になるっぽい。
その神々の中にも色々派閥はあるようだが,ブロッケンが言うところ,「超人を殺したくて仕方ないようなアブねーヤツ」がいて,それが「調和の神」だそうな。



(web版19頁。じゃあ何ですか? 外出自粛なのに1か月もキン肉マンの更新ないってことなのかよ?)

なんでも,ザ・マンに匹敵する絶大な力を身につけているそうだけど・・・。冷静に考えれば,ザ・マンと同じくらいってことは,悪魔将軍で勝てるじゃないか。
だいたい,神の力が超人強度1億パワーだったはずだけど,キン肉マンの火事場のクソ力はそれに匹敵するんだし,まぁ,極端なインフレにはなりますまい。
そんなこんなで今週は終わり。

個人的にはモーツァルトを楽しむザ・マンだとかが見どころですね。ザ・マンの評価によると,完璧だとのこと。
最近のキン肉マンは試合,試合ばかり。みんなで牛丼を食べる話だとか,温泉に行く話だとか,超人たちのプライベートというか,ザ・マンが音楽鑑賞して普通に生活しているシーンはほっこりした。
ちょうど昨日は安倍総理が星野源の音楽に合わせて家でくつろぐ動画をアップして超バッシングを受けたのだが,モーツァルトなら怒られなかったかも・・・。




(web版313話,3頁目。強要深さをアピールするあやつマン)

そんなこんなで,しばらく1月くらいキン肉マンの感想はお休みだ。
その間に法律の本でも読んだり,司馬遼太郎あたりでも読んでおこうか。






最終更新日  2020.04.14 08:32:23
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2020.04.06
カテゴリ:キン肉マン
実に3週間ぶりのキン肉マンですが,皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
世間ではコロナウイルスだかなんだか,暗い話題が続いているけれど,今週の312話「開かれし天への歩道!!」の感想を書いていく。

さて,今週のあらすじなのだけど,ジャスティスマンに導かれてキン肉マンたちがザ・マンに会うというところ。はっきり言って,ほぼ話は進んでいない。
ただ,見どことは色々あった。2つほど見ていく。

1つが敗れ去った始祖たちの死体の話。
「聖なる完璧の山」に入った瞬間,ミラージュマンの死体が転がっているのである。超ホラーである。




(web版312話,5頁目「こ・・・この死体は!」)

そうなのに,ジャスティスマンは軽く手を触れた後,「さあ次に進もうか」である。
シュールすぎて笑えてしまった。
埋葬は無理でも,そのマントを体にかけてやるとか,色々できることはあるだろうと。




(web版312話,6頁目。もっと他にやることはないんかい!)

こんな感じで,「聖なる完璧の山」にはミラージュマンのほか,アビスマンの死体も転がっていた。さらに画面には出てこなかったけれど,ペインマンの死体も転がっているっぽい。
始祖たちは墓守では「ふれることすらはばかれる尊い存在」だから埋葬できなかったと言うけれど,本当ですかね・・・。
指事がないと動けないという,使い得ない人材感がただよってる。
ただ,始祖たちの体って腐ったりしないんだね。普通なら腐敗してとんでもないことになっていると思うんだけど。

2つめの見どころとして,再登場したザ・マンである。
なんと,ザ・マンは牢屋の中にいて,レコードを聴いていたりするのだ。ザ・マンが牢屋の中にいる,これは想像するに悪魔将軍に負けてしまったことで色々会ったのだろうと思う。なら,レコードは余計じゃないかな・・・。牢屋の中で楽しんでいてもいいのだろうか。
そのあたりは来週で教えてくれるだろう。

話は変わるのだけど,キン肉マンの休載中,Twitterの世界では色々あった。
『100日後に死ぬワニ』が流行ったりもしたけれど,「キン肉マンアニメ化」がトレンド入りしてたことを話さないわけにはいかない。
てっきり,「えっ,マジ?」と思って見てみたのだけど,ゆでたまごの嶋田先生が呼びかけたことがきっかけで話題になっただけで,別にアニメ化が決まったというわけではなかった。
なんだ,まだ決まったわけじゃないんだ。ちょっとがっかり・・・(​参考ネットニュース​)。





僕自身,キン肉マンとの出会いは小学生の頃見た王位争奪戦である。アニメ化されればファンの裾野は広がるだろう。
ただ,ちゃんとファンは見るんですかね・・・。俺も含めて古参のキン肉ファンは若くても30歳過ぎ。40歳過ぎが当たり前で,50代という方もいるかもしれない。そんな層がアニメを見るのだろうか・・・。
俺は漫画は好きでよく読むけれど。アニメはあんま見ない。当時は高校生か大学生くらいのときやっていたキン肉マン2世もアニメは見ていなかった。
そして,大問題として声優はどうするのだろう。僕はキン肉マンといえば神谷明さんのイメージが強すぎて,彼が声をあてていないと見る気はあんまりしないんだ。このあたりをなんとか頼みますよ・・・。






最終更新日  2020.04.06 16:29:36
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2020.03.16
カテゴリ:キン肉マン
昨今はコロナウイルスの影響で,外出もままならんが,皆さんは元気でしょうか。こんな日は家で漫画を読むに限りますね。

さて,今週のキン肉マンだけど,ほぼ話が進まなかった。
1週間かけて聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)の入り口まで移動して終わりである。
そういえば前から気になっていたけれど,この聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)って,フランスのモン=サン=ミシェルから名前を借りているんだよね。

ただの移動回とはいえ,それなりに見どころはあった。
1つに,マリキータマンの生存が確定したところだ。
会話も普通にしてるから,どうやら普通に生きてるし,命に別状はなさそうですね・・・。
マリキータマンの「お前が・・・オメガだ!」という台詞は前後の会話の流れからつながりがない。だが,言葉の意味はよくが分からんが,とにかく2人のすごい友情パワーを感じる
サタンの杭で胸に穴が開いた状態で落下だから,てっきり死んでいるかと思ったんだけど。




(web版10頁。会話する程度の余裕はあるな)

以前も書いたけれど,六鎗客編のMVPはこのマリキータマンだと思っている。
死んで欲しくなかったから,これは単純に嬉しい。っていうか,誰かマリキータマンを病院に連れて行ってやれよと。

そして,ザ・マンに会うべく集まったメンバーを見ると,正義超人からキン肉マン,ソルジャー,ブロッケン,ミート君。六鎗客からアリステラとパイレートマンの6人だ。
ミート君を別にすれば,全員が強豪なのだが,そのなかにブロッケンがいるのがちょっと違和感ですね。
ソルジャーを別格とすれば,普通,正義超人でキン肉マンの隣にいるのはテリーマンかロビンマスクが多かった。ブロッケンというのはちょっと意外である。

ところで,聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)につづく「天への歩道」は完璧超人にしか開くことができず,またそれに匹敵する力を持っていれば強引に突破はできるとのこと。
キン肉マンは得意のキン肉泳法を使うも,突破できなかった。
ちょっと不満である。火事場のクソ力を使えばあるいは・・・と思うが,次のシリーズからはキン肉マンの活躍もみたいものだ。
僕はなんだかんだ言いながら,キン肉マンが一番好きな超人なのだから。






最終更新日  2020.03.16 19:13:43
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2020.03.02
カテゴリ:キン肉マン
はたして,誰が予想しただろうか・・・。ネット世界ではサタンをネタキャラにする動きが活発化し,もうサタン様はどこか愛玩動物めいた人気を博するようになって来ている。
そんな予想外のキン肉マンだが,今週も元気に感想を書いていこう。

さて,先週はジャスティスマンがジャッジメント・ペナルティをサタンに放ったところで終わった。
キン肉マンという漫画は,確実にKOが宣言されるまでは安心できない漫画だ。この手の必殺技での続く,はあんまり信用できない。愛する友のまなざしが,倒れるたび傷つくたび俺を強くするのだから。
きっとサタンも,まだ奥の手があるのだろう・・・と思っていたが,特にも何もなかった。
サタンは体がバラバラになって戦闘不能になった。





そして,ジャスティスマンがいうには,なんか迫り来る危機とかいうのがあって,サタンよりヤバい敵がいるとかなんとか言う話がでて今週はおしまい。

説明ばかりであんまり語ることもない週だったので,オメガ六鎗客編について振り返ることにする。
ところで,このサタンの試合はいったい何だったんだろう?
必要だったかどうかというと,別に話の展開上,不要だったのではないかという気もする。別にジャスティスマンが出てこなくても,ソルジャーは真相を知っていたっぽいから,ソルジャーに説明して貰えばよかっただろう。また,黒幕であるサタンの登場も,いかにも唐突である。
色々考えてみるにつけ,オメガ六鎗客編はソルジャー対アリステラで終わってしまい,サタンはあくまでオマケということになろうか。

と,酷評しているようだが,正直言ってジャスティスマン対サタンの試合はベストバウトといってもいいくらい盛り上がったと思う。
なんといっても,六鎗客編は前作の完璧超人始祖たちとくらべてパワーダウンの印象は否めなかった
序盤は正義超人たちも一軍ではなくてカナディアンマンだとかウルフマンといった二軍が戦うという形で始まったし,中盤で運命の王子たちが参戦して盛り上がってくるものの,どうしても六鎗客はザ・マンより弱いことが確定していた。
しかも,六鎗客は悪役(ヒール)ではなかった。六鎗客は下手すれば正義超人以上に友情パワーに溢れていて,正義超人が試合で勝つことによって問題はなにも解決しないのである。読者としても,単純に正義超人側を応援できず,もどかしい思いはあった。
なので,六鎗客編は始祖編よりいまいち盛り上がらなかったように思う。

とろころが,ここで出てきたのがサタンである。
強さについてはザ・マンより劣るとしても7人の悪魔超人編からの古参だし,誰がどう見てもヒールである。
そして,問題点(サタンの暗躍)についてはジャスティスマンが試合に勝つことで解決できる。なんとも単純な試合だし,読者としても普通にジャスティスマンの勝利を願えばよかった。
特に,当初は勝つか負けるか,全然読めなかっただけに非常に面白い試合だった。
次回シリーズは,敵が悪人で,試合に勝つことで問題点が解決するような単純な構造だといいなぁ・・・。






最終更新日  2020.03.02 16:28:02
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2020.02.24
カテゴリ:キン肉マン
世間様は天皇誕生日の振替休日ということで休みなのだが、キン肉マンは普通に更新されてた。
実はこのブログ、仕事の昼休みに書いてる関係上、休みの日の方が更新が遅れるのだ。仕方ないね。

さて、今週のキン肉マンだけど、ジャスティスマンが大活躍である。横綱相撲というのはこういうことを言うのか、と圧倒し続ける感じ。

個人的に爆笑したのは、サタンが長台詞を始めたところ。ここで、ジャスティスマンは台詞を最後まで聞かず、途中でハイキックをぶち込むのだ! 
普通は最後まで喋らせてくれるだろう…。



(web版5〜6頁。人の話を聞かないマン!)

そんなこんなで追い詰められたサタンはジャスティスマンの体を乗っ取ろうとするのだ。
僕なんかは、「あぁ、これで体を手に入れたサタンが今度こそ強敵になるんだな…」と思ったよ。ドラゴンボール で言えば、悟空がギニューに体をチェンジされるようなもの。
しかし、これをジャスティスマンは問題せず跳ね除ける。
その上でこの煽り。


(web版14頁。我は邪心のない正義マン!)
やはり、ジャスティスマンはマイクパフォーマンスもできるんではないか!

トドメに、天秤がジャスティスマン側に傾いた、つまりサタンよりジャスティスマンのが罪深かったという点について解説。
なんでも、サタンのようなクズを放置し続けていたことに「果てしない罪悪感」を抱いていたためだという…。
なんだよ、この「果てしない罪悪感」って。言い過ぎじゃないのか?


(web版16頁、果てしなき罪悪感!)

で、締めにジャスティスマンが必殺技、ジャッジメントペナルティを繰り出して今週は終わり。
このジャッジメントペナルティはまさしく必殺の技だけどこれを耐えられたら「二重処罰の禁止」とかいう謎ルールによりジャスティスマンは追撃が出来ない。そういう意味では、「まだ3週目だぞ? もう出しちゃっていいんですか?」みたいな気持ちになる。ま、今回に限り二重処罰だろうがなんだろうが、クズへの制裁ということで追撃してもいいのかも。

ところで、今日の更新日は休みだったので恋人と一緒に過ごしてた。全くキン肉マンを読んだことのない彼女に今週のキン肉マンを読ませてみたら、「えっ、何この人…? 全然人の話を聞かないじゃん。」とジャスティスマンの試合態度にドン引きしていた。
やっぱりジャスティスマンはやべーわ。人の話聞かないマンだわ。






最終更新日  2020.02.24 19:17:01
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2020.02.17
カテゴリ:キン肉マン
塩試合のプロ,ジャスティスマンとサタンの試合もいよいよ佳境である。
試合が始まってからわずか2週くらいしかたっていない気もするが・・・。

308話「揺るぎない正義!!」であるが,本当にジャスティスマン揺るがない
冒頭,サタンの必殺技,サタニックソウル・ブランディングで吐血してかるいダメージ描写はあったけれど,それでもたいしたダメージじゃないっぽい。
ダメージが入っている描写があると,「あぁ,ジャスティスマンも生身なんだな」と思うものの,それでもタフすぎますね。

今週でもジャスティスマンは淡々と攻め続け,サタンは狼狽しつづけるのだけど個人的に心に刺さったのが,互いに片足タックルをしているところ。
まずはジャスティスマンが「ハワー!」とどことなく間が抜けた叫びとともに片足タックルをしかけると,サタンはダウンしてしまうわけだ。




(9頁,ハワー!)

一方で,サタンが片足タックルをしかけてもジャスティスマンは微動だにしない。
この1コマだけを切り取ると,まるでサタンがジャスティスマンに頭を下げ,すがりついているようにすら見える。ジャスティスマン,圧倒的な貫禄である。




(13頁,動かざること正義のごとし)

体格だけを見ると,サタンはジャスティスマンより1まわりどころか2まわりは大きい。
それでも,サタンはジャスティスマンを倒すことができない。この対比を見るにつけ,ジャスティスマンの強さが際立つ。
そんで,ジャスティスマンの必殺技,「ジャッジメント・アヴァランチャー」がサタンに炸裂して今週はおしまい。

ただ,気になる点が3つほどある。
1つは,ジャスティスマンの天秤が,サタンではなくてジャスティスマンの方に傾いたということ。
なんだか分からんが,罪深い方に傾くそうなので,ジャスティスマンに何か問題があるのかもしれない。
2つは,サタンの身体にヒビが入ってきているところ。やはり,サタンのダサい体はオーバーボディなのではないか・・・。
3つに,サタンが依り代を無視して実体化したところ。

サタンの描写を見る限り,小物感があるし,なにより臆病だ。ザ・マンを倒すため自らの体を鍛えるのではなく,依り代を探すとか,勝てる試合しかしないようなやつだと思う。
ヒビ割れた体の下から真の姿が・・・とかあるかもしれない。
Twitterやら2ちゃんではロビンが依り代になっているのではないかとも言われてるが,そうだな,僕はキン肉タツノリが来ると予想しておこうか。
マッスルスパークも火事場のクソ力も使えるんだし,かなりの強豪だろうて。






最終更新日  2020.02.17 11:27:03
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2020.02.03
カテゴリ:キン肉マン
サタンの乱入に読者が困惑する中,ジャスティスマンさんが参戦した。僕も含め,この展開には狂喜乱舞しているように見えるが,そういえばこのジャスティスマンさんって,塩試合マンって呼ばれるくらいの方でしたよね・・・。盛り上がるのかな,と思いつつ,306話「依り代なき被告人!!の巻」の感想を書いていこう。

さっそく試合は始まったものの,サタンはジャスティスマンをメッタ打ちにしていく。
体格差は圧倒的だ。大人と子どもくらいの差はある。
肘打ち,膝蹴りに加え,ジャイアントスイングで鉄柱に頭を叩きつけたりする。
そこまでされても,ジャスティスマンさんは無表情である。この無表情がノーダメージのアピールなんだろうけれど。

で,サタンはもう早々に「サタニックソウル・ブランディング」って必殺技を出してしまう。形としてはテリーマンのカーフブランディング(子牛の焼き印押し)みたいな形だから,あえて言うなら「悪魔の焼き印押し」といったところか・・・。




(web版306話20頁。悪魔の焼き印押し!)

ただ,これにもジャスティスマンさんはノーダメージのアピール。
ニッコリと微笑んで見せるわけだ。結構恐いね。本当にかっこいい。痺れてしまいそう。



(web版306話22頁。ニヤリとノーダメージのアピール)

思えば,ジャスティスマンはアシュラマンとテリーマンといった強豪超人を実力で圧倒していたわけなんだけど,それはなぜかといえば驚異的なタフネスにあったと思う。
アシュラバスターを受けても,テリーの猛攻を受けてもノーダメージ。それでいて,ジャスティスマン自身には特に派手な技がない。普通のプロレスをしているだけである。
だからこそ,ファンには塩試合マンと言われている訳なんだろう・・・。

ところで,僕は敵のノーダメージアピール演出には色々と思うところがあって批判的である
最近だと,キン肉マン2世では時間超人サンダーなんかはマッスルミレミアムを食らってもノーダメージであったし,刃牙なんかではピクルは愚地克巳のマッハ突きを食らってもノーダメージだった。
これは正直萎えちゃうのである。手っ取り早い強さのアピールにはなるんだろうけれど,負けるときに謎のデバフを受けて唐突にダメージを受けることになるわけだし,最終的に主人公補正でダメージが入っているようにしか見えないのである。

だが,そんなノーダメージ演出だけど,味方だったら話は別だなぁ・・・。
安心感がすごい。負ける姿が想像できないどころか,どうやってダメージを与えればいいのかすら分からない。そういえば,この間の『衛府の七忍』で桃太郎卿なんかも似たような感じでノーダメージで通してたっけ・・・。

なんだかんだ,展開は本当に分からない。
必殺技まで見せちゃったサタンにはこれ以上というのがなかなかなさそうなのに対し,ジャスティスマンは底が一切見えない。案外と,ジャスティスマンが勝かもしれない。






最終更新日  2020.02.03 20:54:41
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2020.01.27
カテゴリ:キン肉マン
唐突に登場したサタン。なんかダサいので「来週になったら何事もなかったようにデザイン変っているんじゃないの?」と先週の感想で書いたけれど何事もなく,先週と同じ格好だった。

そんな今週のキン肉マンだけど,相変わらずサタンが大暴れしてる。
ソルジャーも重傷っぽいし,サタンとの連戦はきつそう。
思えば最近の正義超人って体力なさ過ぎじゃないですかね。今回のシリーズ,3連戦したマリキータマンを筆頭に六鎗客はけっこう連戦しているし,昭和のキン肉マンなんて1日のうちにスニゲーター,プラネットマン,アシュラマン,悪魔将軍と4連戦して4勝してたぞ

昭和の話はおいておいて,そこにジャスティスマンが乱入。
数年ぶりのジャスティスマンだけど,サタン相手に「旧世代の遺物。なかでも最低の部類。」だとか「負の遺産」だのすさまじい罵倒を見せる。
ジャスティスマンさん,前シリーズではアシュラマンとテリーマンという強豪を相手に戦い,なお実力の全てを見せてくれなかったけど,こんな舌戦も強かったのね。



(306話17頁。黙れゴミ屑)

個人的には,「黙れゴミ屑」がお気に入り。あまり感情を込めず淡々と罵倒をする感じだけど,これはこれで味のあるマイクパフォーマンスをやりそう
ただ,まぁ,そのなんですか。ここで出てきてもらっても,話の展開的にジャスティスマンは勝てるんですかね・・・?
ここでジャスティスマンが勝ってしまうと,主人公であるキン肉マンの立場がないのである。ただ,ジャスティスマンには噛ませ犬役をして欲しくないなぁ・・・。

それから,疑問に思ったのがこれ。「罪人の子孫は罪人ではない」とジャスティスマンは言うのです。






(306話19頁。罪人の子は・・・?)

これは当然のことを言っているように思えるが,ここにキン肉マン2世という問題作がある。
かつての日記で書いたけれどキン肉マン2世では激しく血統が重視されており,親が悪行超人だという理由でヒカルドはどうしても正義超人になれず,アシュラマンは「汚れた悪魔超人の血」とやらのせいで息子が悪行超人になる。
恐らく,この台詞はヒカルドあたりに聞かせてやると,感涙にむせぶのではあるまいか。
この辺は,過去にまとめた日記をリンク先から見て欲しい(『​悪行超人の血統問題​』)。




もともと,キン肉マンの世界観においては,仮にもともとが残虐超人だろうが悪魔超人だろうが,改心さえすればいつでも正義超人になれると設定だった。ある意味で,2世の血統を絶対視する時代こそが異端だったといえなくもないのだが・・・。


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最終更新日  2020.01.27 17:50:18
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2020.01.14
カテゴリ:キン肉マン
新年はじめのキン肉マンが更新された。ちょうど13日は成人の日だと思ってのんびりしていたら,Twitterで容赦ないネタバレが展開されていたものの,それはそれとして感想を書いていく。

前回までのあらすじだけど,ようやくソルジャーたちフルメタルジャケッツとアリステラ率いるオメガグロシアスのタッグマッチも決着し,色々と舞台裏の話がはじまったのだ。
それによると,オメガ六鎗客が攻めてきたのは,サタンが背後で糸を引いていて,アリステラを成長させて体を奪うためだったという。で,サタンが姿を現してマリキータマンを串刺しにしたところが先週まで。

今週になってサタンが姿を現すのだけど,それがこんな感じ。なんかダサい・・・





どこがどうダサいのか説明は難しいが,なんか獣神サンダーライガーっぽい。
これもオーバーボディかもしれないし,来週には何事も無かったかのようにデザインが変っているかもしれない。過去,悪魔将軍だとかガンマンのデザインは予告なく,突然変ったりしていたからな。
あと「勘違いするなよ。依り代などいなくても実体化できる」とか言い始めるんだけど,ソードマスターヤマトの最後の方で突然を思い出した。つじつま合わせですね。
舞台裏を想像するに,もしかするとゆで先生は六鎗客編を始めた時点で,六鎗客の戦う理由なんかの設定を固めていなかったのではないか,と思わせる急展開である。

で,サタンが大暴れしてマリキータマン,ブロッケンをKOし,アリステラとソルジャーにも大ダメージを与えて今週は終わり。

さて,このあとどうなるんだろうか。
もう,正義超人は傷だらけで,戦える超人はそんなにいない。
おさらいをしてみると,キン肉マンはパイレートマンとの戦いで重傷だし,テリーマンは片足を失ってしまっている状態。ロビンは行方不明でラーメンマンはどうだったけ,ネメシス戦の傷が治ってないんだっけ。バッファローマンはもう悪魔超人みたいだし・・・。
仕切り直して,回復のためある程度の日数を置かなければならん気もする。

それから,そもそもサタンって強いのかな?
あやつマンことザ・マンよりは弱いのだろう。そうすると,ザ・マンより強い悪魔将軍よりも弱いのだろう。そんなキャラがボスと言われても今更感はあるんだよね。
あとは魔界のプリンス・アシュラマンとかサタンクロスなんかとの関係もどうなんだろう。
長期連載のためか整合性が極めてつきにくくなってきているが,そのあたりはどうとでもなるだろう。






最終更新日  2020.01.14 11:37:19
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2019.12.23
カテゴリ:キン肉マン
ソルジャー率いるフルメタル・ジャケッツがオメガ・グロリアスを倒したのが先週。年内に決着がついて,気持ちよく新年を迎えられそうな気がしていたが,どうもそうじゃなさそう。
とりあえず感想を書いていこうか。

さて,今週はソルジャーのネタばらしから。
忘れかけていたが,ソルジャーや運命の五王子はなんか目的があって,オメガ六鎗客をも救う目的で戦ったのだった。
で,そんな説明に入ろうかというところでパイレートマンが乱入。心が折れそうだったアリステラを叱咤するのだ。




(web版304話5頁,「お前はオメガの救世主になる男だ!」)
いや,パイレートマンさん,ずいぶんお久しぶりですね。マリキータマンが怒濤のアリステラへのヨイショをする場面で全く出てこなかったけれど,もっと出てきても良かったんやで。正直,俺は半分はパイレートマンのことは忘れていた・・・。

一方で,アリステラが立ち直り,過ちを認めた姿にブロッケンもガン泣きである。
ソルジャーが「お前は泣き虫だな。だが,弱虫ではない」っていうシーンが心が熱くなる。



(web版304話11頁。分かってくれたんだ・・・。)

ただ,普通に話し合えば良い程度のことを,試合して何人か死ななきゃわからんあたり超人というのもどうかなと思うのだ。
いや,普通の人間だってそうか。話し合ってすみそうなことであっても,国と国の戦争というものがやられ,数万単位で人が死なないとどうにもならんということもあるんだから・・・。

このままだといい話で終わるのだけど,静観していたサタンが乱入し,ソルジャーより先にネタばらしを始めるのだ。
なんでも,サタンの目的は自力で1億パワーにまで到達できる可能性のあるアリステラを鍛え上げ,依り代として体を乗っ取る目的だったというのだ・・・。で,サタンはアリステラの体を乗っ取り,ザ・マンを倒したいというのだ。
で,本来アリステラが受けるべきサタンの制裁をマリキータマンがかばって今週は終了。
マリキータマンが死んじゃったのかどうなのか?
すごい気になるのだけど,次回は1月13日。3週間も休みなのか・・・。これはスッキリと新年を迎えられないな。

ところで,そもそも論としてサタンって何だったけ・・・?
バッファローマンに1000マンパワーの超人強度を与えたのがサタンだった気がするけど,悪魔将軍と別口なんだよね。だって,悪魔将軍というのはゴールドマンが姿を変えたものなんだから。
なのでサタンさんとしては,悪魔将軍にザ・マンを倒させればと思うのだが。実際に,前のシリーズで悪魔将軍はザ・マンにトドメをさそうとしていたわけだから。
そのうち,このあたりにも解説が来るだろう。

新シリーズはまた悪魔超人なのか,サタンの配下である新タイプの超人が来るのだろうか。
あと,鳥取砂丘に埋まったままにになってるロビンマスクはどうなるのか・・・。






最終更新日  2019.12.23 19:26:04
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