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高須基仁の"百花繚乱”独り言

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裏腹善助

2006.06.29
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カテゴリ:裏腹善助

タカス兄も俺も鰻には目がない。夏を乗り切るには鰻、どぜう。肉なんか食ってたら脳がスカスカになる。スグキレル。現代人は、19世紀以前の日本人に比べ格段におとる。全てにおいてだ。もって冥すべし。かつて週刊グラビアの金字塔打ち立て兄の名を上げたサンデー毎日「東京美女」、下町でのロケの昼食は決まって鰻だった。浅草雷門「奴」「川松」「小柳」名店には必ずウナギに似た女将がいる。不思議はない。肉屋のオヤジは「牛」に似ているし、天ぷら屋のオヤジは「海老」・・・はないか。まっ、これを擬態と云う。長い年月がそうさせるのだ。犬が飼い主に似るのではなく人が飼い犬と同じ顔になっていく。そういえば俺は兄に似ているといわれる。マズイナ。肝のすわっている女優ほどうまそうに鰻にありつく。「鰻はちょっと・・・」なんていった娘はみな今や落ち目の三度傘だ。大活躍の真鍋かをり嬢、聞けば四国産であるという。水泳をたしなみ育まれた素敵な肩と肩甲骨、野性と知性を合わせ持つ人気者は洗練された四万十川の天然鰻を思わせる。両国での撮影後「川松」の座敷で横木安良夫カメラマンと兄、モトイチと同席した折、すっとビールを注いでくれた仕草の間の良いこと。飲食の場で人間の地が出る。美しい箸の持ち方が良い女優の条件であると観破した兄の慧眼通りのパーフェクトなお嬢であった。「読書は好きです。」好きどころではない。今やブログの女王様か。文武両道のカガミだ。翌日は関西出身の女優で西浅草ロケであった。昼は「奴」のテーブル席だったが、結婚が決まり喜びの絶頂期だったのかはんなりとした色気はただものではなかった。帰りに合羽橋で料理道具を見ていくという。幸せの中にいる女性は美しい。しかし時の流れは一筋縄には行かない。何年か後破局報道を電車の中吊りで見た。「女優と家庭は両立しない」これも兄の持論だ。鰻と肝焼き喰ってますます女優道に精出して下さい。S・Jさん。さて、今日は兄と「どぜう飯田屋」に行こう。もちろん下町の流儀ワリカンでだ。

裏腹善助







Last updated  2006.06.29 15:05:43

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