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それでも世界はよくなるプロジェクト。

それでも世界はよくなるプロジェクト。

ピンチがチャンスに化ける特集

1.「最悪の事態は何だろう?」
  
  「やむ終えない場合は、それを受け入れる覚悟をする」

  「それから最悪の状態から好転させるように努力することを考える」
              
              『道は開ける』D.カーネギー 創元社 より

例)「社長の奥さんと不倫したのがばれてしまった・・・」

  「やばい、どうしよう。よし、最悪の事態は・・・。」

  「まず、くびだね。あとはコテンパンに叱られる。もしかしたら殺されるかもしれない。」
  
  「しかし、拷問のようなひどい殺させ方はされないだろう。あと殺されても昔のように、街中に見せしめの刑のようなことは絶対されない。自分の家族が殺されることもまずないだろう。」

  「よし、じゃあ、くびと、自分だけが殺されることを受け入れよう。」

  「まず、今のうちに高い生命保険に入って、家族が困り果てないようにしよう。あと今のうちに契約数を倍にして、目標設定を高くして、すぐに謝り、会社にとって無くてはならないような存在になることを目標とした誓約書を持っていこう。それから、どのように契約を取れるか、勉強しまくろう。仮にくびになっても次の会社で役に立つだろう。」

  「よ~し!やるぞ~!」

2・「インカンテーション(英語のスペリングは不明)」
    提供者 akira1011さん
   http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=2307247
  James skinnerの成功の9ステップによる内容からだそうです。

何か困難なときに「outstanding(突出した、際立った) な結果を出すためにはどうすればよいか?」
と自分に問いかける。

理屈は、まず困難な状況を打破することは「前提条件」で、脳に質問を投げかけると、困難なことを打破する以上に、もっと素晴らしい結果を生み出してくれる。少なくとも、困難を打破できる。「OUTSTANDING」は別に違う言葉でもいいが、「群を抜いた」とかそんな感じの言葉を使わないと意味が無い。


3、


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