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カテゴリ:スポーツ
日米大学野球選手権が開幕した。 日本の先発は東洋大の大場翔太君。 日本チームのエースということだろう。 しかし、ホームランを浴びて3回途中であえなくノックアウト・・・。 そしてあとを継いだのが駒大の海田智行君だった。 海田は米国打線を4回1/3投げて、被安打1 自責点0のナイスピッチング。 しかし日本打線が沈黙し、結局2-7で日本は初戦を落としてしまった。 春のリーグ戦から、全日本合宿などいい感じで好投が続く海田君。 大学野球は大場翔太君や早稲田の斎藤佑樹君だけではないことを見せてもらいたい。 次回の登板も楽しみである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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