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テーマっていつまでも続けて反映しないみたいで
古いもの繋がってないので あとで私の本館のサイトの私の体験もリンクつくらないとと 気がつきました。 こっちの別館じゃなく本館で長女になるばすだった娘のことも 綴ってあるのですが サイトのウエイとしてはかなり控えめのなのに 私の本館サイトは掲示板も直メールも一年で何通ってかんじなのだけど そのうちの割合としてお子さん亡くした方からが多いの。 天使リングにも参加してないしほんと宣伝もしてないから 偶然サーフィンして訪問してくれるみたいで、 これって天国で子ども達が呼びあって連れてくるのかもと 思ったりします。 新生児あるいは胎児のうちに子どもが亡くなってしまうと そのあとの情報ってほんとになにもなくて 泣いて良いのか泣いてばかりいない方が良いのかから とにかく途方にくれて孤独です。 そういうの子ども達が見かねてひっぱってくるのかもしれないなぁと そう思ったりするの。 ネットが比較的同じ思いをわかてる出会いがあるけど 本とかだって不妊治療の本はこれでもかってあるけど 子どもを亡くしたことについての本は全くありません。 育児雑誌マタニティ雑誌だって子どもが死んじゃうなんてこと 伏せてるかのようになにもない。 (まあ読む気はしないだろうけど関連で育児マニュアルほんとかはだしてるけどその中にはないよね) ほんとどうしていいのかわからないことだららけです。 そんな中にたまにどうしてますか教えてといわれるのが 喪中にするかどうか。 たぶん新生児として生まれ何時間何日でもこの世にいられることができた場合は 喪中にするかとか悩まないと思うんです。 (想像だからふれられたくないからしない人もいるのかも) でも退治のうちになくなってしまった場合。 本当なら命は宿ったところから胎児だろうと平等で 喪中が親の気持ち何だと思うんですが でも、 現実としては喪中にしたらしたで 出産知らなかった人にも広めてしまうので 後の対応がしんどそうだし、 だからといって喪中にしないと 気が回らない人だと知っていても 生まれましたとかって年賀状くれたりするし。 そうじゃなくてもよそのこの写真みて喜べる心境にいるのは きついかもしれないし 知ってる人は結局 出産知ってる人には喪中で 知らない人のは知らせないでそのままにしたらしいです。 少なくても新年の挨拶する気にはなれないと思うんですが、 喪中にするかどうかは気持ちとその後の周りとのやりとりで 疲れがでない方法とるといいかと思います。 ちなみにうちでは喪中にしませんでした。 でもなくなったの知ってる人で喪中じゃないのと聞いてくれた人 なかったよ。 そんなもんです。ほんと・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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