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2003年12月31日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
成長が微妙に気がかりな子ども達のための市の親子遊び教室へ行くと
私は行き始めてそんなに親どうし親しく話したり出来ないんだけど
聞いてる会話の中で
ここだとかわりないけどやっぱりよそで集団だとうちの子成長のんびりだと感じるとか、
この子達先には普通に学校いって心配だけで終わる子も多いけど何人かはきっと自閉症とか診断される障碍持ってるかもれないんだよねとか
そんな話聞くと、
多分言葉というのかコミニュケーション能力にあれ?と感じない子どもの成長みている親だったら
そうだよね。自分の子の可能性に自閉症いれないんだろうなぁとか
色々考えます。

綺麗事じゃない本音は自分の子の障碍はイヤなんだけど、
娘のことから発達遅滞障碍といわれる障碍を持ってる子ども達、
それから肢体不自由と言われる子ども達、実際に
知り合いになってはいないけど、
でも、ああそうかそれはそれでありなんだなぁとか
というのかね。このさきの娘がどうでも。
なんていうのか、その個性の差は学力と呼ばれる能力が高い低いは
選べないというかんじでいくら努力しても差がでるのとか
体質として太る痩せる、あるいは運動能力があるないと同じなのかもと思うようになって、もし娘がとか自分がとか
変な想像で相手にむきあわないで相手のあるままで
考えていきたいなと思うようになりましたね。

障碍の差別はいけないとか障碍も個性とか簡単にいうけど、
差別とは違うというのかだって自分がこれと思う当たり前が
出来たり出来なかったり生きるのに不便だっりするのって
そんなの想像しきれない程沢山違いがあるわけで
自分がこう感じそうだからだから相手もそう思うだろうみたいな
思いこみのほうがよほど迷惑だったり
当事者は困るかと・・
ありのままってきっとそういうことじゃないと思うのよね。
これって今は考えるだけなので上手く説明もできないし
色んな人を傷つけたりもなく上手にはつきあえないと思うけど、
考えたらだけど上手につきあえなさそうだからつきあい避けるとかのほうが
実は区別とか差別ですよね。。。

★★
自閉症児を描いた漫画「光とともに・・」雑誌にあったけど
韓国語版と香港版がでたそうです。
アジアは日本よりまだまだ自閉症理解ないもんね・・・
でもきっともっと世界ワールドは英語圏とかでもいきそうな気もする漫画ですよね。
あれ体験談なのかと思ってる人いるかもしけませんけど、
NHKの番組に作者の戸部さんが語っているの
みたんだけどあれは
幼稚園編で卒業式で息子の将来を自閉症児の父兄が「立派な社会人になります」と答えたシーンが描かれて居るんだけどそれが実話で
その時それまで全く縁がなく同級生の親同士でも話して事もなかったんだけど、
ああこれが描きたいと書きはじめ、
とりあえずほんとに立派な社会人になるところまでかけたらいいなと言ってました。
まったくそれまで知らなくて取材で再現できるって才能ですよね。。
あと、こちらは単行本にはなってないみたいだけど
純愛の快楽って雑誌で「裸足のレン」作者さがわけいこ だったかな
(どうも固有名詞覚えるの極端に苦手で違うかも・
年末で雑誌ほとんど処分したのでわからないのだ・・
描いている自閉症児の漫画。母子通園施設が描かれて居るんだけど、
考え方がちょっと偏りかもとも思わなくもないけど
リアルですね。。

そして、ご指摘受けていて訂正遅れていて正しくは
「発達障害の豊かな世界」活字の本で杉山登志郎 日本評論社

このテーマに繋げてない後で訂正する予定で本のタイトル間違ってるけど(汗
http://plaza.rakuten.co.jp/takatchi/diaryold/20031211/

(あとで編集してこのページからリンク作るけどとりあえずは
日記の一覧から差がしてね読みたい人は・・・)
に書いた本。
全人口の2バーセントが知的になんだかのもんだいかかえているだけで
だからとりあえず言葉が遅くても一般論は「大丈夫」で良いんだと思うんだけど
でもね2パーセントの子どもには言った場合でも、半分以上は適切な療育で
本で強調されていたのは色々問題はあるにしても
健診によっての早期発見指導が出来るようになっていこう
重たいと言われる自閉症児たちのなかの折れ線といわれて一度言葉が出でも消える子ども達も4才以降再獲得する比率が20ねん前今のような健診がないと20バーセントだったのが7割まであがっているんだって。
感だけと残りの3割の子もほとんどとはいわないけど、早期に療育に繋がったら再獲得していた子も含まれてる気もするし、

社会生活に適応していけるわけでだからとりあえず心配した方が良いとやっぱり思います。
2パーセントにはいってなきゃそれでそれがわかったらいいわけだし・・・ただそれだけだから心配するんですよね。
入ったら不幸そうだから入りたくない考えたくないとかよりは良いと思うけどなぁ・・多分。





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最終更新日  2003年12月31日 22時18分36秒
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