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ゆるゆるといこう

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2004年07月26日
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また久々からだが全身凝って特に首肩がひどく
だから夜眠れない日々。
で娘が寝た後、ビデオがお友達。
ネットは目が疲れて体がつらいし、漫画は
単価が高くて今月から自粛中だし、
眠れないというのも結構つらいんですよね。。
そしてみたのは
トムクルーズの「マイノリティリポート」
そして「チェンジングレーン」
マイノリティリポートは
フィリップkディックが原作だと解説で知ってみた
ディックの近未来SF
実は小説で読んだ記憶があるけどどんなだったか忘れていて
映画
古いのは「1984」そしてトータルリコール
どれも60年代とかもっと前に描いた割に現実近いリアルさが・・

建物とか室内が結局昔想像していた程ハイテク社会になっても
無機質でメタリックなだけにはなってないけど
網膜で人を識別するセンサーしかも公的機関がすべての人を把握していて捜し出すスキャンロボットが虫の形で
「スパイロボ」
これなんか何年も前にだけど実際
情報収集のスパイロボットって小型で本物に近いどこに出もいる
蝶とか蟻とかそんなものを研究してるのを
ドキュメンタリーでみたよ。
ちなみにディックの小説は
SFじゃなく文学作品も書いていて、
これが凄い私としては好きでほかの作品も
翻訳されたらいいのにと思うけどあんまり評価されてないのかな。読んだの10年は前だし最近は忘れていたので
今はどうなってるのかわかりませんけど・・・
普通に暮らしていて将来の夢もきちんとあってそれを支えて一緒に歩んでいく予定の婚約者もいる男性が
それがどうしょうもない女性に見せられて
気がついたら人生がとんでもない方向へどんどん行ってしまう感じが
こういうのほんとにあるよなあきっとって感じの
等身リアルで人が魔に見せられるってこんなだよなぁってかんじが
面白いの。

そして、チェンジングレーンは

その日2人とも人生のターニングの裁判抱えていて
急いでハイウェイを走っていて接触事故を起こして
弁護士の方は自分と事務所が訴えられる裁判のことで頭が一杯で
保険カードが見つからず早くけりをつけたくて
小切手を書いてその場から離れてしまい。
残された方は置き去りにされたため
新家争いの裁判に20分遅刻してそして一方的に妻が親権をとり
州を離れてしまう決定がくだり・・・
ここからがスリルものっぽい展開でラストもそのままかと思うと・・
ってねたばらしてもいけないけど
結構面白かったです。ストリー的には・・・
実際はありえない気もするけどね。

そしてやってしましました。
雨で窓が開けられず蒸し暑いので
扇風機かけていて危ないから自分の視覚にいつも扇風機いれていて
そうじゃないときスイッチも入れられないようにコンセントも抜いてるのに
ちょっと目に入ってないと娘が手を入れて・・
危ないですよ気を付けてほんと・・

網は細かいタイプだったんで指に擦り傷程度だったけど
たいしたことなくはないと思う。
直るまでしばらくひりひりしてそうな傷です。

懲りて扇風機みても危ないよけてと
近づかなくなりましたけど。
基本的には危険なことは実際体験してしまう方が
もうしないかと思うけど
さすがに扇風機は私の不注意で
痛い目に遭わせてしまって反省です。






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最終更新日  2004年07月26日 11時02分55秒
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